HOME > 尾商 観光甲子園参加

尾商 観光甲子園参加

尾道商業高校 観光甲子園参加 2018年6月6日放送

 

 

地域の観光ツアーを企画する全国選手権「観光甲子園」へ参加する尾道商業高校の生徒が6月5日、福山市の鞆の浦でまちづくり活動をしている代表者から講義を受けました。 

 

講義を行ったのは、鞆町で旅館を経営し、東京にある広島県のアンテナショップの運営などを行う村上正高(まさたか)さんで、生徒およそ30人が受講しました。

 

5月にあった尾道の歴史文化の講義に続くもので、村上さんは、鞆の浦の歴史や街並みなどを説明した後、外国人観光客を増やすためには「景観・歴史・文化・暮らし・人・食」が重要とアドバイスしていました。

 

観光甲子園は、2020年に日本を訪れる外国人観光客を4,000万人にする事を目標に、観光庁などが後援となり、行なわれているもので、高校生の主体的な学びを伸ばすとともに、若い感性を観光に活かそうと始められました。

 

高校生が宿泊を伴う観光プランや、ツアーを企画し、優秀な企画は、大会実行委員会などが実際に商品化しようとするものです。

 

尾道商業高校では、30人が8チームに分かれて観光甲子園に参加予定で、全員が企画を考えて最終的に8つに絞り応募します。

 

3年生の村上奈津美さんは「尾道市の中心部以外を盛り上げるツアーを考えたい。夜の尾道を楽しんでもらえる企画も練りたい」と意気込んでいました。

 

昨年の観光甲子園には全国からおよそ60校、180のプランの応募がありました。企画審査が7月10日にあり、8校が8月23日の決勝戦へ進みます。