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友愛保育園 手洗い指導

友愛保育園 手洗い指導 2018年8月9日放送

 

8月の食品衛生月間に合わせ8日、市内の保育所の園児を対象にした手洗い指導が手崎町の友愛保育園でありました。

 

この取り組みは、家庭での食中毒予防を広めるために、尾道食品衛生協会と広島県東部保健所が毎年行っているもので、今年は、友愛保育園の他に、御調町の御調西保育所、向島町のみゆき保育所で実施されます。

 

友愛保育園では、71人の園児が参加し、DVDの映像を見て正しい手の洗い方を学んだ後、協会の会員から指導を受けました。

 

指導では、汚れが残っている様子を分かりやすくするため、蛍光クリームとブラックライトを使った手洗いが行なわれ、園児たちは、汚れに見立てたクリームがなくなるまできれいに手を洗っていました。

 

広島県東部保健所によると、昨年の県内での食中毒発生件数は26件で、家庭の食事などが原因と思われる件数は全体の40%以上を占めています。

 

尾道食品衛生協会の山本 修副会長は「食中毒予防の第一歩として、子どもたちに手洗いの習慣を身に付けてほしい」と話していました。

 

協会によると、園児たちへの手洗い指導は県内でも珍しい取り組みで、尾道市では今年で3回目の開催となりました。