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災害復旧ボランティア

豪雨災害 災害復旧ボランティア 2018年9月12日放送

 

7月の西日本豪雨災害により、土砂崩れなどの被害を受けた東土堂町の山手地区で、ボランティアによる復旧作業が進められています。

 

東土堂町にあるカフェ「梟の館」では、建物裏側の斜面地が崩れ、カフェ代表の園山 春二さんたちの呼び掛けで、2カ月にわたり土砂の撤去作業などが行われています。

 

9月6日の作業には、園山さんの友人や、千光寺の住職たちの呼び掛けで集まった県外の寺の僧侶たち合わせておよそ20人が参加しました。

 

参加者たちは、山から崩れた土を運び出し、雨で土砂が流れ出ないよう土嚢を並べるなど、黙々と作業に当たっていました。

 

園山さんは、これまでに東日本大震災や熊本地震の復興など、全国のボランティア活動に参加していて、今回の被害について、「自分自身が被害を受けたのは初めてですが、人とのつながりの大切さを実感しています」と話していました。

 

園山さんが所有する長江1丁目の建物など、4件が全壊や半壊などの被害を受けていて、今後もボランティアによる復旧作業を行う予定です。