HOME > JR尾道駅飲酒運転根絶へ

JR尾道駅飲酒運転根絶へ

JR尾道駅「飲酒運転根絶モデルビル」 2019年4月12日放送

 

 

尾道警察署は4月10日、JR尾道駅の新しい駅舎を「飲酒運転根絶モデルビル」に指定しました。

 

新浜1丁目の尾道署で交付式があり、亀山道浩署長から、JR尾道駅の片岡茂樹駅長と、店舗の経営を受託しているTLB株式会社の柳一登マネージャーにモデルビルを示すプレートと、指定書が手渡されました。

 

広島県内のJRの駅ビルが指定を受けるのは初めてで、駅舎内の飲食店の利用客に、飲酒運転をしないよう呼び掛けます。

 

駅ビル内で酒を提供する食堂「ミチ」と喫茶店「NEO」では、店員が酒を注文する客に乗用車や自転車を運転しないか尋ねたり、飲酒運転ゼロを訴えたりして啓発します。また、尾道駅のイベントや尾道みなと祭、住吉花火まつりなど、多くの利用客が見込まれる日には取り組みを強化します。

 

プレートは駅舎1階の階段付近にある情報スペースに取り付けられ、片岡茂樹駅長は「サイクリストの利用も多いので、飲酒運転を防ぎたい。お酒を飲む際には鉄道の利用を促していく」と話していました。

 

尾道警察署管内での飲酒運転の検挙数は、2018年は15件で、2019年は2月末時点で、すでに2件発生しています。