HOME > セパタクロー全国初優勝

セパタクロー全国初優勝

尾道セパタクロークラブ 全国大会初優勝 2019年6月6日放送

 

尾道市立大学の学生や卒業生たちでつくる「尾道セパタクロークラブ」が、2月に行われた全日本ジュニア選手権 男子の部で初優勝しました。

 

「セパタクロー」は、足や頭を使って、ネット越しの相手とボールを打ち合うバレーボールのような競技で、名前の「セパ」はマレー語の「蹴る」、「タクロー」はタイ語の「ボール」という意味です。

 

試合は3人対3人で行われ、専用のボールを3タッチ以内に相手コートに返します。

 

空中で蹴ってアタックを決めるなどアクロバティックな動きが特徴です。

 

全日本ジュニア選手権は2月に東京都で行われた大会で、男子の部には全国からおよそ60チームが参加し、尾道セパタクロークラブからは、尾道市立大学2年の大山皓生さん、角皆太規さん、鈴木和さんのチームが出場しました。

 

決勝戦では、大会8連覇中だった日本体育大学と対戦し、第1セットを失った後、第2、第3セットを制して逆転勝ちし、クラブ結成12年目にして初めて日本一に輝きました。

 

尾道セパタクロークラブは、2007年に設立したクラブで、現在、尾道市立大学の学生や卒業生たちおよそ20人が所属しています。

 

次の目標は、10月に行われる大学生対象の全国大会に出場することで、現在、メンバーたちは練習に力を注いでいます。