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重井中 災害図上訓練

重井中 災害図上訓練 2019年8月2日放送

 

因島の重井中学校の生徒たちが8月2日、重井公民館で、地域の地図を使って災害時の避難行動などについて考える訓練を行いました。

 

この訓練は、昨年の豪雨災害の教訓を生かし、生徒たちに防災について学んでもらおうと、尾道市の協力を受けて行われたもので、重井中の全校生徒44人が参加しました。

 

今回行われたのは、「DIG」と呼ばれる訓練で、地図上に危険個所や避難経路などを書き込みながら災害時の行動を学びます。

 

生徒たちは、7つのグループに分かれ、地図の上に、自分が住んでいる家から避難場所までの経路を書き込んだり、水路や大きな道、交番や病院などに印を付けたりして、町の構造を把握しました。

 

また、ハザードマップで地域の危険個所を確認しながら災害時の行動について考え、グループごとにまとめて意見を発表しました。

 

尾道市によると、市内の中学校に向けたDIGの訓練は今回が初めてで、講師を務めた総務課生活安全係の片岡玄さんは、「マップを見るだけでなく、地域の町歩きなども通して、避難行動について考えてほしい」と生徒たちに呼びかけていました。