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アーモンド栽培

尾道でアーモンド栽培に挑戦 2020年3月26日放送

 

 

尾道出身の若者達が、アーモンドを地域の特産にしようと、向東町で農作業に励んでいます。

 

アメリカやオーストラリアなどで多く生産されているアーモンドは、栄養価が高く、近年は 健康食品としても注目されていますが、日本での生産量はそれほど多くはありません。

 

レモンなど、柑橘栽培が盛んな尾道で、そのアーモンドを新たな特産品にしようと、加藤靖崇さんを中心とした20代の若者3人が、向東町の高台にある、およそ15aの畑で苗木を育てています。

 

2018年に60本を植え、現在は5年後の収穫を目指して、試行錯誤を繰り返しながら、木を大きくする作業に取り組んでいます。

 

この日は、加藤さんが雑草を刈ったり、木の成長を促すために、花を摘み取ったりしていました。

 

先輩農家から教えてもらいながら、「切り上げ剪定」と呼ばれる、横に伸びる枝を切り、添え木にくくって、木を縦に伸ばす方法や減農薬での栽培を目指しています。

 

加藤さん達は、尾道での収穫を軌道に乗せ、アーモンドの加工品も作りたいと意気込んでいます。