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ニュース・情報コーナー

ASV使用交通安全講習

ASV使用 高齢者向け 交通安全講習 2017年2月23日放送

 

先進技術でドライバーの安全運転を支援する自動車 ASVを使った、高齢者向けの交通安全講習が2月15日、向東町の尾道自動車学校で開かれました。

 

これは、全国で高齢ドライバーの誤操作による事故が多く発生していることから、ASVの紹介とともに、安全運転の再確認をしてもらおうと、日本自動車連盟や尾道警察署などにより初めて開かれました。

 

講習には、市内に住むおよそ20人の高齢者が参加し、連盟の広島支部 事業課 課長 鈴木 健二郎さんが講師を務め、ASVに搭載された衝突被害軽減ブレーキなどを解説しました。

 

このブレーキ機能は、センサーが他の車などを察知して自動で停止するもので、鈴木さんは、「これらの機能はあくまで補助的なものなので、ドライバー自身が安全運転を心がけるのが大切です」と呼びかけました。

 

講習後には、ASVの乗車体験が行われ、参加者らは、障害物の前で車が自動停止する様子を助手席で確認し、安全性を実感していました。

 

尾道警察署によると、昨年、管内で起きた人身事故は337件で、その内77件は高齢者が運転していました。

 

新高山1丁目から訪れた横山 節子さん75歳は、「ASVはとても安心感があるが、まずは自分が安全運転を心がけていきたい」と話していました。

2016尾道スイーツコンテスト

2016尾道スイーツコンテスト 2017年2月23日放送

 

尾道特産のネーブルを使ったスイーツコンテストの審査会「2016尾道スイーツコンテスト」が2月19日、向島町の「市民センターむかいしま」でありました。

 

尾道市などで組織する「尾道スローフードまちづくり推進協議会」の主催で行なわれたもので、5回目の今回は、尾道が生産量日本一を誇るネーブルを使った手土産品をテーマに開催されました。

 

2月5日には尾道を訪れた観光客達を対象にした「まちかど審査」が行われ、この日は上野泉協議会会長や、広島6次産業化プランナー2人を含む8人による「プロ審査」が実施されました。

 

8業者から11点の応募があり、審査では、それぞれが自慢のスイーツのPRを行いました。

 

PR終了後、試食審査があり6つの審査基準「ネーブルの活用度」「独自性」「誰かに送りたいかどうか?」「尾道らしさ」「食感」「見た目」を元に採点が行なわれました。

 

結果、グランプリは尾道本通り商店街にある「10月のさくら」の「尾道産ネーブルのパンドジェンヌ」に決まりました。

 

香ばしいアーモンドとオレンジ色の尾道産ネーブルに世羅のたまごを使用した贅沢な内容で、見事グランプリを獲得しました。

 

受賞した菓子は、東京の広島県のアンテナショップなどで販売される予定です。

企業見学ツアー

市内企業見学ツアー 2017年2月22日放送

 

尾道市ふる里就職促進協議会と、新浜2丁目の備後レポート社が主催した、大学生の市内企業見学ツアーが2月17日に行われました。

 

これは、学生と企業の相互理解を深めようと、尾道などで経済誌を発行している備後レポート社が初めて企画したもので、尾道市立大学、福山市立大学、福山大学の2・3年生およそ50人が参加。尾道市内の32の企業の協力を受け、北部と南部の地区に分かれてツアーが行われました。

 

南部コースには、学生22人が参加し、3社目に、瀬戸田町で洋菓子の製造・販売を行う「島ごころ」を見学しました。

 

「島ごころ」では、瀬戸田町特産のレモンを使った洋菓子が人気で、奥本 寿華専務取締役が工場を案内しながら商品の特徴を紹介。製品が箱詰めされる工程など、学生たちは普段見ることの出来ない内部の様子を、興味深そうに見学していました。

 

その後、奥本専務への質問コーナーが設けられ、学生たちからは、就職後の配属先や、新商品の企画などについて質問が寄せられていました。

 

尾道市立大学2年の大久保 優子さんは、「企業を外から見るのと中から見るのとではイメージが変わった。今まで知らなかった企業も知ることができ、将来の選択肢が増えた」と話していました。

 

二宮 恵代表取締役は、「学生たちに尾道の企業をたくさん知ってもらい、選択肢の一つにしてもらうことで、地元企業の発展に貢献できれば嬉しい」と話していました。

県教育賞・教育奨励賞

県教育賞・教育奨励賞   2017年2月22日放送

 

2016年度広島県教育賞と教育奨励賞を受賞した、市内の教育関係者たちが2月17日、市役所を訪れ平谷祐宏市長に受賞を報告しました。

 

広島県教育賞と教育奨励賞は、学校教育や社会教育、教育行政などの分野を対象に功績があった個人・団体を表彰するもので、県の教育振興と発展を目的に設けられています。

 

尾道市からは、御調中学校の安藤繁孝教諭が教育賞に選ばれ、教育奨励賞には、土堂小学校の保森智彦教諭と吉和小学校、向東地区の家庭教育支援チーム「親ぢから」が選ばれました。

 

安藤教諭は、御調中学校ソフトボール部を全国大会で2度日本一に導いたほか、選手の育成を通して広島県の競技力向上に貢献したことなどが評価され、報告を受けた平谷市長はこれまでの功績を讃えていました。

 

また、奨励賞部門でも空き家問題など地域の課題を教材として取り上げた保森教諭、地元の山の清掃活動や食育に取り組んでいる吉和小学校、地区の保護者を対象に家庭教育の機会を提供している「親ぢから」のメンバーなど、それぞれこれまでの取り組みに触れながら受賞の喜びを語っていました。

廃寺めぐりツアー

文化財愛護少年団 廃寺めぐりツアー 2017年2月21日放送

 

文化財について学ぶ「尾道市文化財愛護少年団」の第6回学習会で「既に無くなった寺・廃寺」を巡るツアーが行なわれました。

 

小学生とその保護者達およそ50人が参加し、尾道市文化振興課の力石智さんの案内で、江戸時代の尾道市街地を描いた「尾道町絵図」を見ながら探索しました。

 

長江口から市役所方面の通りにあった「成福寺」、今も地名に残る丹花小路にあった「丹花寺」、戦国武将荒木村重が隠れ住んだと伝わる「水之庵」、柔道の天才西郷四郎が療養していたといわれている「吉祥坊」など、10の寺跡を巡りました。

 

途中、これらの廃寺を末寺として抱えていた常称寺や西郷寺で、住職から話を聞くなどして知識を深めました。

 

参加した親子は「地元に住んでいても知らない事ばかりで、楽しかった。周辺には沢山の歴史・文化があると解った」と話していました。

 

尾道市文化財愛護少年団は1968年に結成され、市内の小学校5・6年生を対象に学習会を開催しています。

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