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丹生神社 山波神楽奉納

丹生神社 山波神楽奉納 2015年11月26日放送

 

 

東久保町の浄土寺の境内にある丹生神社の例大祭が15日行われ、山波神楽が奉納されました。

 

丹生神社は平安時代のおわりに、浄土寺の鎮守のために建立された神社で、およそ40年前から山波神楽が奉納されています。

 

山波神楽は明治の初めに荒神神楽として行われ、途中、中止していたものの、1970年に地域の若者らによって復活しました。1983年には山波子ども神楽が立ち上げられ、現在では、「悪魔祓」など十八の演目を保存伝承しています。

 

この日は、6歳から大人までの16人が「悪魔祓」「牛若丸」「保食の尊」など5つの演目を奉納しました。子ども達は小さな手に大きな剣などをもち、およそ30分ある長い演目を大人顔負けの迫力ある演技で観客を魅了していました。最後の「保食の尊」の演目では尊が福を授けるという意味で餅がまかれ、訪れた多くの人は、福をつかもうと手をのばしていました。

 

山波神楽団の団員は「今後も地域の伝統文化の継承に力を入れたい。子ども達には神楽を通して神社に親しみ郷土を愛する心を育んでもらいたい」と話していました。

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