HOME > ニュース・情報コーナー > 乳がんフォーラムinびんご

ニュース・情報コーナー

乳がんフォーラムinびんご

ピンクリボンフォーラムinびんご 2017年3月16日放送

 

乳がんについて考える「ピンクリボンフォーラムinびんご」が3月12日(日)門田町の総合福祉センターでありました。

 

このフォーラムは、乳がんの啓発運動「ピンクリボン運動」の一環として尾行われたもので、備後地域で活動する乳がん患者の会などで作る実行委員会が主催して開かれました。

 

乳がんの専門医や看護師、乳がん患者を支えるボランティアの代表者たち4人が講演を行い、およそ50人の参加者が、メモを取るなどして熱心に聞き入っていました。

 

JA尾道総合病院の佐々田達成乳腺外科部長は、「乳がん健診の功罪」と題して講演し「健診では、見逃してはならないとの思いから過剰な診断を下すことがある」など、逆説的に健診の必要性を語っていました。

 

同じく総合病院の乳がん看護認定看護師の中上小百合さんは、乳がんの自己検診の方法などを話しました。乳がんには予防方法が無く「普段から自分で乳房をさわるなどして異常がないかチェックして」と呼びかけていました。

 

広島大学病院の恵美純子医師は、乳がんの最新の治療方法などを解説し、最後に、地域の高校へ出向いて行なっている啓発活動について話しました。

 

主催者代表の浜中和子さんは「皆さんも関心を持って乳がんについて学んでほしい」と話していました。

 

このフォーラムの模様は4月17日から放送予定です。