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チャレンジド尾道 花見会

就労継続支援「チャレンジド尾道」花見会 2017年4月13日放送

 

障害を持つ人の就労を支援する「チャレンジド尾道」は4月12日、グループの4つの施設の利用者を集めて千光寺公園で「お花見会」を開きました。

 

参加したのは就労継続支援施設である「カイト尾道・御調・西条・今治」の利用者と職員およそ90人です。

 

今回の合同お花見会は、利用者に色々な人と交流をしてもらいたいと、初めて開いたもので、職員の挨拶の後、参加者たちは、満開の桜のもとで、和やかに食事を楽しんでいました。

 

就労継続支援施設「カイト」は、尾道市の建設会社が立ち上げた一般社団法人「チャレンジド尾道」が運営していて、御調・世羅・尾道・西条・今治にあります。

 

障害を持つ人に仕事の機会を提供するとともに、利用者が一般企業に就職出来るよう、技能の向上を図っています。

 

施設での仕事は、パチンコやスロットの台の解体で、「遊技機リサイクル協会」の認可を受けている企業と提携する事で、安定的な仕事量を確保し、利用者の賃金は県平均を上回る、月額2万円ほどとなっています。

 

カイトでは、仕事の技能とともに、コミュニケーション能力の向上も図っていて、施設の外でのイベントを積極的に開催しています。現在は、尾道市内で秋に行われる「仮装大会」への出場を目指して、仮装の衣装などを制作しています。

 

 

チャレンジド尾道 事務局長の山内雄司さんは「交流会やイベントなどを通して、社会との関わり方を学んでもらい、企業への就職支援につなげたい」と話していました。