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人権文化センター運営審議

人権文化センター運営委員会   2017年5月19日放送

 

尾道市は、今年度実施する防地町の人権文化センターの耐震工事に伴い、センターの管理運営方法を見直す委員会を設置し、5月17日に初会合を開きました。

 

委員会のメンバーは市の人権擁護委員や学校関係者など合わせて10人で、会合では市人権推進課の職員から、現在のセンターの利用方法や施設の概要などが説明されました。

 

人権文化センターは、地域福祉や人権啓発の拠点として1973年に作られた施設で、建物は鉄筋一部4階建て。2階にはおのみち子育て支援センターや北久保児童館が入っています。

 

施設内には、会議室や展示スペースなどがあり、無料で利用可能ですが近年は利用者が低迷していました。

 

このため尾道市では保存資料などを1か所にまとめ利用可能な部屋を増やしたり、土曜日の開館を検討したりして利便性を向上させたい考えで、委員会での意見を受けながら利用者増を目指します。

 

センターは7月10日から休館し、耐震補強や外壁の改修作業に入る予定で、来年4月に利用を再開する見込みです。子育て支援センターと児童館は休館中、久保町の尾道市シルバー人材センターに移転します。