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この世界の片隅に 監督挨拶

アニメ映画「この世界の片隅に」上映と監督挨拶 2017年8月9日放送

 

戦時中の呉を舞台にしたアニメ「この世界の片隅に」の上映が8月6日、東御所町の映画館「シネマ尾道」であり、上映後に片渕須直監督が舞台挨拶を行いました。

 

映画は、広島から呉に嫁いだ主人公の「すず」と、その家族の暮らしを描いたもので、戦争や原爆により日常生活が壊されていくなかでも、前向きに生きる姿が多くの共感を呼んでいます。

 

上映後、主人公の「すず」と同じ割烹着姿で登場したシネマ尾道の河本清順支配人と片淵監督が対談しました。

 

監督は「当時の様子を忠実に描きたいと思い、被爆前の広島の街や爆撃機の音など、資料を沢山集めました」と話していました。

 

 

上映後は、監督のサイン会が行なわれ、大勢の人が並んでいました。市内から来た石川和美さんは、「多くの子供に見てもらい、学校でも平和教育をしっかりしてほしい」と話しました。

 

又、シネマ尾道の河本支配人は「戦争の悲惨さだけでなく、笑いやユーモアもあるので、皆さんの共感を得ていると思います」と話していました。

 

「この世界の片隅に」はシネマ尾道で9月1日まで、上映予定です。