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こども食堂 講演会

こども食堂に関する講演会 2018年3月2日放送

 

「こどもの居場所作り」や「こども食堂」に関する講演会が2月24日(土)、門田町の尾道市総合福祉センターで行なわれました。

  

これは、子育て支援を行なう公益財団法人「ひろしまこども夢財団」の主催で行なわれたもので、およそ120人が来場しました。

 

会場では、財団の三好久美子理事長と、尾道市の澤田昌文副市長の挨拶に続き、東京で4ヵ所の「こども食堂」を運営する栗林知絵子さんが講演しました。

 

こども食堂について、一部で貧困家庭の子どもが食事を取るスペースとの認識が広がっていますが、栗林さんは、「家庭や地域で出来ていた、食事・団欒・コミュニケーション・遊び・学習などを皆で行なう場所」と話し、「相対的な貧困の解決なども図っていかなければ」と述べていました。

 

講演終了後は、尾道市内2箇所の「こどもの居場所作り」活動の発表など、4団体の事例発表がありました。

 

尾道市は2018年度の予算案に、新規事業として市内のこども食堂を支援するための事業60万円を盛り込んでいます。