HOME > ニュース・情報コーナー > 海沿いエリア 検討会

ニュース・情報コーナー

海沿いエリア 検討会

海沿いエリア 賑わい作り検討会 2018年5月9日放送

 

JR尾道駅西側の海沿いエリアの賑わい作りを目指す広島県の検討会の初会合が5月8日、東御所町のグリーンヒルホテル尾道で開かれました。

 

検討会では、委員長を務める尾道市立大学の井本 伸教授をはじめ、尾道市役所や地元の商工団体などから10人の委員が出席し、意見を出し合いました。

 

駅西側の海沿いエリアは、2014年にサイクリスト向け複合施設「ONOMICHI U2」が開業するなど賑わい作りが進められています。

 

しかし、観光客の増加などによる新たな人の流れが生まれたことで、歩行者や自転車が安全・快適に通行するスペースの確保や、更なる集客に繋げるため、港湾の限られた場所を活用する必要性が課題となっています。

 

検討会で委員からは「市の観光が抱える課題を解決する糸口にしたい」「外国人観光客を受け入れる態勢の整備につなげては」などの意見が出ました。

 

検討会は、商店街や古寺などが多い駅東側に比べ、観光面での機能が少ないと指摘されている西側海沿いエリアの空間利用計画を策定するために開かれ、県は今後も検討会を開きながら、2018年度中に案をまとめ、2019年度以降に具体化する方針です。