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美木中 グローバルデイ

美木中 グローバルデイ    2018年6月1日放送

 

外国語指導助手 ALTによる授業を通して、生徒の英語力の向上や主体性を高める取り組みが5月31日、美ノ郷町の美木中学校で行われました。

 

これは、昨年から美木中学校で行われている「グローバル デイ」という取り組みで、今回は尾道市内に配属されているALT7人が、英語のみでスポーツやダンス・美術などの授業を行い生徒たちが、学年別に4つのグループに分かれて参加しました。

 

スポーツの授業では、イギリス発祥で平らなバットとボールを使う「クリケット」という球技が行われ、生徒たちはALTから説明を受け、野球とは違うボールの投げ方や打ち方を練習していました。

 

美術の教室では、イスラムの文化圏などで見られる幾何学的なデザインを描く授業があり、生徒たちは、ALTからアドバイスを受けながら、見本を参考に真剣な様子で模様を描いていました。

 

その他にも、サルサやヒップホップダンスを体験する授業や、ビタミンCやヨウ素を混ぜ合わせ色の変化を観察する化学の授業もあり、参加した生徒たちはALTと会話を交わしながら授業を楽しんでいました。

 

この取り組みは、ALTの生の英語に触れる機会を設けると共に、普段とは違う学習を通じて生徒の主体性も養おうと、美木中学校で昨年から行われているもので、美木中学校の村島公司校長は「この授業では、違う国の文化など英語以外の知見も深める事が出来る。今後も子ども達が楽しく学べる仕組みを考えていきたい」と話していました。