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市議会 一般質問

市議会 一般質問   2018年6月14日放送

 

13日に引き続き尾道市議会6月定例会が14日に開かれ、午前と午後合わせて8人の議員が一般質問を行いました。

 

午前中は、親和会の山根 信行議員、星野光男議員、宮地寛行議員の3人が質問に立ちました。

 

尾道市で後継者のいない中小企業の状況を質問した星野議員に対して平谷祐宏市長は「産業支援員が1715社を訪問調査したところ、後継者不在、廃業を予定している事業所は207社で、すべての企業を調査すると、さらに増加する見込み」と述べ「事業の継続に積極的な事業所を支援していく」と答えました。

 

宮地議員は、市民が市役所で手続きをする際の窓口の一元化について訪ね、平谷市長は「新しい庁舎では、現在の庁舎の一階にある市民課・高齢者福祉課・社会福祉課に加え、保険年金課・子育て支援課をワンフロアーに配置する」と述べ、「窓口でのサイン表示なども検討している」と答えました。

 

午後からは、市民連合の山戸重治議員、城間和行議員、檀上正光議員と、公明党の福原謙二議員、荒川京子議員が質問しました。

 

旧優生保護法のもとに行われた不妊手術への受け止めや、尾道市の対応について質した城間議員に平谷市長は「個人の尊厳や基本的人権の重大な侵害と認識している。関連文書の保存について、4月に広島県から依頼があり、書庫の確認を進め、今のところ該当するものは見つかっていない。2度と過ちを犯さない為にも実態解明に向け国、県と連携していく」と述べました。

 

また、夜間景観の整備事業の進捗やPRに関する檀上議員の質問に対して、平谷市長は「2016年6月の大雨でずれ込んだが、今年度中に西國寺のライトアップ工事を終え事業を完了する予定。パンフレットやYOU TUBE向けのプロモーション動画などを活用しPRしていく」と述べました。