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市民活動支援事業

市民活動支援事業 公開プレゼン 2018年6月19日放送

 

市民団体のまちづくり活動を支援する、尾道市の市民活動支援事業で、補助対象となる団体を審査する公開プレゼンテーションが6月1日、久保1丁目の市民会館で行われました。

 

市民活動支援事業は、公共性や公益性の高いまちづくり活動を行う市民団体への支援制度で、尾道市では毎年、市民団体からの提案を公募し、審査に通った団体に補助金を交付しています。

 

今年は3団体が新規事業を提案し、市の担当者など5人が審査しました。

 

障がい者の支援活動を行っている特定非営利活動法人「さん・あい」は、人間が得る情報のほとんどが視覚から入ってくることを説明し、視覚に障がいを持つ人が情報を得て交流する場として、音声ガイド機能が付いたパソコンの教室を開くことなどを提案しました。

 

浦崎町の戸崎地区魅力発信実行委員会は、地区の過疎化が進む中、交流人口を増やすため、町内外から出店できる市場や、牧場を利用した動物とのふれあい体験など、町内だけでは体験できないようなイベントや、地域資源を活かした催しを開くことを発表しました。

 

向島町から参加した団体は、地域の介護施設の交流室を利用し、子どもから高齢者まで幅広く交流しながら子育てや介護の相談ができる場を作り、介護施設と地域住民が深くかかわることで、介護人材の育成にも繋げていくプロジェクトを提案しました。

 

市民活動支援事業の公開プレゼンテーションは、市民と協力しながらまちづくりに取り組み、個性的で魅力のある地域社会をつくるため、2008年度に始まったもので、これまでに22団体が補助対象に選ばれています。

 

今回の審査結果は後日発表され、対象団体には最大3年間、活動資金の一部が補助されます