HOME > ニュース・情報コーナー > 9日放送 尾道市 豪雨災害

ニュース・情報コーナー

9日放送 尾道市 豪雨災害

尾道市 豪雨災害状況   2018年7月9日放送

 

記録的な豪雨による土砂災害などで、尾道市で9日現在、1人が死亡、1人が行方不明となっています。

 

8日20時45分の尾道市の発表によると、今回の大雨は、降り始めから8日(日)16時までの累計雨量が、向島で401mm、瀬戸田386mm、御調・因島380mm、尾道市役所269mmでした。

 

尾道市には、6日21時37分に大雨特別警報が発表され、21時40分に市内全域に避難指示を発令しました。警報や避難指示などは解除されましたが、9日17時30分現在、避難所17カ所に、122人が身を寄せています。

 

土砂崩れなどの災害件数は、分かっているだけで、あわせて1270件で、尾道・向島地区が790件、因島202件、瀬戸田103件、御調で175件発生しました。

 

尾道市水道局の発表によると、三原市の本郷取水場から,尾道市の水道施設への送水は、7月16日(月)になる予定で、その後 尾道市の浄水場から市内の家庭などへ全面的に水が配水されるのは16日「以降」になる見込みです。

 

9日現在、尾道市内のご覧の場所に、給水所が開設されています。

 

尾道市総合福祉センター(門田町)、尾道西公園(平原一丁目)、尾道市水道局(長江三丁目)、市役所本庁舎(久保1丁目)、西藤小学校(西藤町)、吉和小学校(東元町)、尾道東公園(高須)、農村環境改善センター(木ノ庄町木門田)、サンボル尾道(向東町)、向島支所(向島町)、瀬戸田支所(瀬戸田町鹿田原)、旧生口中学校(瀬戸田町御寺)、芸予文化情報センター(因島土生町)、中庄公民館(因島中庄町)、御調支所(御調町市

 

又、浦崎小学校、浦崎中学校、浦崎認定こども園で飲用可能な水道水の提供が、御調西小学校、美木原小学校で井戸水(飲用不可)の提供が行なわれています。

 

高齢者の方など、給水所まで行くことが困難の方もいます。近所の方で声をかけあい対応するなど助け合いをお願いします。

 

広島県では、今後30度以上の真夏日になると予想されていて、引き続き土砂災害に警戒するとともに、熱中症にも注意して下さい。