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ジュン・フジタ パネル展

ジュン・フジタ パネル展 2018年7月10日放送

 

向島町出身でアメリカに渡り、報道カメラマンや詩人として活躍したジュン・フジタの足跡を辿るパネル展が7月13日まで、尾道市役所1階のロビーで開かれています。

 

ジュン・フジタ、本名 藤田準之助は、1906年に17歳で渡米し、800人以上が死亡した旅客船の沈没事故やマフィアの対立など、歴史的な事件の現場を回り、カメラマンとして活躍しました。

 

報道写真家だけでなく、英語での短歌の制作や映画出演など、多方面で活躍したことで知られていますが、向島での痕跡が残っておらず、渡米理由も解っていません。

 

今回のパネル展は、藤田の足跡を辿り顕彰しようと、ジュン・フジタ里帰り実行委員会が企画したもので、会場には藤田が撮影した写真と共に解説が添えられています。

 

アメリカのシカゴで撮影された写真は、貧富の差の拡大や人種問題、マフィアの活動などを背景とした激動の時代を記録したもので、報道カメラマンとして活躍した藤田の功績を知ることができます。

  

ジュン・フジタの足跡を辿るパネル展は、7月13日(金)まで尾道市役所本庁舎1階ロビーで開かれます。