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本四バス 県内初 新型導入

本四バス 県内初の新型車導入   2018年9月14日放送

 

東御所町に本社がある本四バス開発株式会社は9月13日、広島県内で初となるドライバー異常時対応システム搭載の新型バスを導入しました。

 

導入されたのは、日野自動車の大型観光バス「日野セレガ」で、因島重井町にある本四バス開発 因島営業所に配備されました。

 

バスに搭載されている「ドライバー異常時対応システム」は、ドライバーが急病などで運転が困難になった場合、乗客や乗務員がスイッチを押すことで、安全にバスを停止する装置です。

 

スイッチが押されると非常ブザーと共に車内のランプが点滅、減速・停止する間もハザードランプとストップランプの点滅やホーンの音で周囲に異常を知らせます。

 

また、全ての客席に3点式のシートベルトを備え、ベルトの装着を促す警告灯も設置されているほか、シフトチェンジを自動的に選択するシステムもありドライバーの負担軽減も図られています。

 

新型バスは、今後 点検や整備などを経て10月1日から運行される予定で、中四国や近畿地方を中心に、日本全国のツアーで利用されます。

 

本四バス開発 総務部の高橋和裕 次長は「安全・安心な車内で快適な旅を楽しんでほしい」と話していました。