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御調川 立木 伐採

御調川立木伐採ボランティア活動 2018年10月10日放送

 

 

西日本豪雨で堤防が崩れるなどした御調川の水の流れを良くしようと10月7日、川岸などに生えている木を伐採する活動が行なわれました。

 

御調町の河内公民館におよそ60人の地域住民が集まり、活動の発起人、御調町振興区長会の近藤秀峰会長が挨拶し、3つの班に分かれて作業を行ないました。

 

参加者は、土砂等が積もった川べりで、生い茂った草や木を、チェンソーや草刈り機で、手際よく取り除いていました。

 

町内の土木・建築業者は、重機を持ち寄ってサポートし、消防団員は、作業する付近の道路の交通整理に当たっていました。

 

河川の中にある樹木などは流木や瓦礫が引っかかることで、水の流れを阻害し、水位が上昇する原因となる場合があります。

 

7月の西日本豪雨の時には、上川辺地区で堤防が崩れ、河内(かわち)地区では水位が上昇し、川から水が溢れ出る事態となりました。

 

豪雨災害後の台風などでも水位が上がり、御調川周辺地区では度々避難指示などが発令されています。

 

今回の活動は、地域住民に危険箇所を知って貰い、自分達で少しでも災害を防ごうと行なわれました。

 

近藤会長は「県などに土砂を撤去してもらわないと根本的な解決はならないと思いますが、町内の皆で助け合い出来る事から始めたい」と話していました。

 

この活動は10月14日にも行なわれる予定です。