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山波 餅つき神事

山波 餅つき神事    2018年11月7日放送

 

山波町の山波艮神社で先月、五穀豊穣に感謝し1年の無病息災を願う、恒例の餅つき神事が行われました。

 

神社の境内では、山波神楽団による神楽が披露され、訪れた多くの見物客が「八岐大蛇」など迫力ある演目を楽しみました。

 

臼を担いで町を練り歩いた大人たちが神社に帰って来ると、「エット、エット、トエサ」という独特の掛け声に合わせ「さすり」と呼ばれる杵で餅をつきました。

 

この餅を食べると1年を元気に過ごせると言われていて、見物客らは餅ができ上がると競い合うように手に取り、搗きたての餅を口にしていました。

 

餅つき神事は、神社の由来によると吉備津彦の命が山波へ上陸した際、村人が餅をついて献上した事をきっかけに始まったとされる行事で、尾道市の民俗文化財に指定されています。