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大浜神明祭

大浜神明祭 2019年2月7日放送

 

 

およそ400年前から続く因島大浜町の伝統行事「神明祭」が2月3日、大浜公民館でありました。

 

大浜町の神明祭は、町内の地区当番が制作した「とんど」4基を担ぎグラウンドで練りまわします。

 

今年は、担い手不足の影響で「とんど」は3基しか制作されませんでしたが、大勢の見物客で賑わいました。

 

会場では、神明祭実行委員会の杉本利文代表の挨拶や囃子歌の歌い手達の紹介に続き、とんどが担つがれました。

 

地域住民は、きらびやかな飾りが施された重さおよそ300kgのとんどを練りまわし、途中で、とんど同士の押し合ったり、子ども達が参加したりして、観客から大きな拍手が送られていました。

 

大浜の神明祭の由来はいくつかあり、一説によると1567年に戦国武将の小早川隆景が三原城を築いた際に、伊勢神宮の分霊を祭ったのが始まりといわれています。現在は、地区内の平穏や参加者の無病息災などを願い、毎年盛大に行なわれています。

 

最後は、とんどが各地域に戻されて、火入れが行なわれました。参加者は持ち寄った正月飾りや餅をとんどの火で焼いて1年の健康などを願いました。

 

大浜の神明祭の様子は、2月25日からもたっぷりと放送します。お楽しみに!

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