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消防感謝状

消防感謝状 2019年2月8日放送

 

 

1月18日に栗原東二丁目で発生した火災で、被害を最小限に食い止めた市民に対して2月8日、尾道西消防署で感謝状の贈呈が行なわれました。

 

感謝状を受けたのは、栗原東二丁目の山口チエコさん84歳で、島田重男尾道西消防署長から、賞状が手渡されました。

 

栗原東二丁目の火災は1月18日(金)午前9時45分頃に、住宅の1階リビングから出火したもので、道を挟んだ向いに住んでいる山口さんが煙を発見しました。

 

近所の人に消防への通報をお願いしながら、火元の家まで階段を駆け上がり、水道ホースを使って消火に努めました。

 

又、燃えていたコタツの布団やカーペットなどを部屋から庭へ引っ張り出すなどして火を消し止めました。

 

リビングの床などおよそ2㎡を焼損しましたが、この家に住む86歳の女性は無事でした。

 

消防署によると付近は住宅が密集していて、消火が遅れれば、火災が拡大していた可能性もありました。

 

山口さんは「とても怖かったですが、必死に消火に努めました。表彰は大変光栄です」と話していました。

 

2019年に入り、尾道市内では既に7件の火災が発生していて、その内一般の住宅火災が4件起きています。