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尾道駅新駅舎オープン

尾道駅新駅舎オープン     2019年3月11日放送

 

およそ2年間の建て替え工事を終えて、JR尾道駅の新しい駅舎が3月10日にオープンしました。

 

当日は、開業を祝う記念式典や、イベントなど様々な催しが開かれ、生憎の天気にもかかわらず多くの来場者で賑わいました。

 

式典に先立って行われた開業記念入場券の販売には、駅舎を取り囲むような長い行列ができ、鉄道ファンや市民らが記念の切符を手にしていました。

 

駅前広場であった記念式典では、主催者を代表してJR西日本の来島達夫社長が「瀬戸内地域全体の拠点として、国内外の人に愛される駅にしていきたい」と挨拶。

来賓の田端浩観光庁長官は「外国人観光客の効果を地域に広げるモデルになるよう期待している」と述べました。

 

その後、尾道駅に列車が到着する際に流れる「われは海の子」を、土堂小学校5年2組の児童たちが合唱したほか、出席者らによってテープカットとくす玉開きがあり、華々しくオープンを祝いました。

 

新しい駅舎は、1891年の尾道駅開業以来、3代目となる建物で、鉄骨2階建て延べ床面積はおよそ2150平方メートル。瀬戸内の観光拠点として、JR西日本がおよそ17億円をかけて建替えました。

 

駅舎内には、1階にコンビニエンスストアや食堂、カフェなどがあり、2階にはレストランのほかJR西日本で初となる駅構内の宿泊施設に加え、無料で入場できる眺望デッキもあります。

 

 

駅を訪れた人たちは、真新しい駅舎内を見物したり、店舗で食事や買い物をしたりして、生まれ変わった駅を楽しんでいました。

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