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消防局 震災対応訓練

尾道市消防局 震災対応訓練 2019年3月15日放送

 

東尾道の尾道消防防災センターで3月15日、大規模な地震災害に備えた対応訓練が行われました。

 

これは、東日本大震災の教訓を生かし、災害発生時の救助方法などを確認するために毎年行われているもので、今回は尾道市消防局や市内の各消防署などから42人が参加しました。

 

訓練は3グループに分かれて行われ、中州に取り残された要救助者を救出する訓練では、隊員が、左右の建物からロープで支えられながら救助場所に降下し、要救助者役の人形を引き上げていました。

 

倒壊の恐れがある建物を補強する訓練では、隊員たちが、木材を使って補強用の器具を組み立て、建物に設置する作業を行い、組み方や設置する力加減などを確認していました。

 

また、バールや木材を使って瓦礫などの重量物を持ち上げたり移動させたりする訓練もあり、隊員たちは声を掛け合いながら慎重に作業を行っていました。

 

尾道市消防局では、これまでに警察署や市内の病院と連携したものなど、様々なケースを想定した訓練が行われていて、参加した尾道西消防署の浮田和宏救助隊長は、「いつでも力を発揮出来るよう訓練で事前に確認し、隊員同士の情報共有につなげていきたい」と話していました。

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