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リサ・ラーソン展

リサ・ラーソン展    2019年3月18日放送

 

スウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソンさんの作品展「北欧を愛するすべての人へ  リサ・ラーソン展」が、西土堂町の尾道市立美術館で開かれています。会期は5月6日までです。

 

リサ・ラーソンさんは、動物をモチーフにした作品から、人物を題材にしたものまで、数多くの作品を手掛けているスウェーデンを代表する陶芸家で、温かみのあるデザインは世界中で多くのファンに愛されています。

 

展示会では、会場を2つのテーマに分けて、初期から近年までの代表作と共に、家族からの推薦作品など、日本未発表の物を含む192点が展示されています。

 

「ネコのミア」という作品は、縞模様の猫が大きな目で上を見上げている陶器で、丸みのある体型と愛らしい表情が印象的です。

 

「社会討論」と題した作品は、女性が男性を持ち上げている姿を表現したもので、女性の社会進出など1970年当時の世相をユーモアを交えて表現しています。

 

会場にはその他にも、初期に制作されたモダンなデザインの器や、抽象的なイメージの塑像、家族のだんらんをモチーフにしたものなどが並んでいて、幅広い作品を通してラーソンさんの魅力を感じる事が出来ます。

 

会期中には、ギャラリートークやおしゃべり鑑賞会などの行事も開催予定で、館内の販売ブースでは、小さな陶器や文房具など関連グッズの他に、地元企業と共同で企画した商品なども並んでいます。

 

「北欧を愛する全ての人へ リサ・ラーソン展」の会期は5月6日まで。観覧料は一般800円、高校・大学生は550円で中学生以下は無料です。開館時間は9時から17時までで、休館日は毎週月曜日です。

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