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高須小教諭 テスト未実施など

高須小教諭 必要なテストなど未実施 市教委記者会見  2019年5月13日放送

 

 

高須小学校の教諭が、受け持ちのクラスで、必要なテストを実施していなかったり、採点を行っていなかったりした事が分かり5月13日、尾道市教育委員会が記者会見を開いて謝罪しました。

 

問題の事案が発生したのは、高須小の女性教諭1名が、2016年度から2018年度の3年間に担任した1年生2クラスと、6年生1クラスで、児童の通知表に記載する成績の目安の一つとなる「単元テスト」と呼ばれる、テストについて、実施していなかったり、採点をしていなかったりしたものです。

 

国語や算数など6科目で、学年統一基準の3年間の合計170回のテストの内、未実施が22回、採点をせずそのまま保管したものが38回、採点はしたが児童へ返却しなかったのが14回ありました。

 

市教委は、記者発表するとともに、5月12日に保護者への説明会を開いて学校長と教諭本人が謝罪。実施したテストの内、未採点のものを採点して返却するなどしました。

 

会見で示された教諭への聞き取りによると「目の前の仕事で手一杯になっていた」と話したという事ですが、市教育委員会は「他の教諭に比べて特に仕事が多いという認識ではない」と述べました。

 

佐藤昌弘教育長は「学校の組織体制の確立に向けた指導を徹底し、全ての教職員に、教育公務員としての自覚と責任を喚起していく」とのコメントを出しています。

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