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尾道市防災会議 

尾道市防災会議    2019年6月21日放送

 

2019年度尾道市防災会議が6月18日、東尾道の尾道市防災センターで開かれ、地域防災計画の修正案や、今年度の事業計画などを報告・決定しました。

 

今回の修正は、5月27日にあった広島県の地域防災計画の変更を受けて行われたもので、昨年の豪雨災害を踏まえた部分など、合わせて29項目が修正されました。

 

修正の主なものは、被災場所への職員派遣を迅速に行う為の体制整備や、災害廃棄物の処理を迅速に進める為の計画の策定。避難情報の伝達手段として、住民同士が避難を呼びかける体制づくり。また、災害時、ペットを一時的に動物病院などで預かることについて、関係機関と調整する内容が追加されました。

 

2019年度の新規事業では、防災を啓発する為の教材用DVDの制作。住民が主体となって避難所や避難経路を記した地図を作成し、地域間で防災情報を共有する「うちらの防災マップ作成支援事業」。身近な集会所などを地域の避難所とすることで、避難しやすい環境づくりを目指す「うちらの避難所登録制度」などが実施されます。

 

会議ではこの他、2019年6月から導入されている5段階の警戒レベルによる避難情報についてなど説明がありました。

 

防災会議は、市の防災計画を協議する場として年に1回開かれていて、会場には警察や消防などのほか、国や県の出先機関、電気・ガスなどライフラインに係わる事業者など合わせておよそ60人が出席しました。

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