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市議会 一般質問3日目

一般質問3日目    2019年6月21日放送

 

昨日に引き続き、尾道市議会定例会が6月21日に開かれ、6人の議員が一般質問を行いました。

 

午前中は、尾道未来クラブと尾道クラブの4人の議員が登壇。尾道未来クラブの前田孝人(まえだ たかと)議員は、尾道市の行財政改革について質問し、改革手段としての「業務の民間委託」について質問しました。

平谷祐宏尾道市長は、現在民間委託している業務について説明した後に「新たに福祉部門の窓口サービスに関する事務の委託準備を進めている」と答えました。

 

尾道未来クラブの杉原孝一郎議員は、増加しているイノシシについて「人的被害を防ぐ施策」に関してなど、質問しました。

平谷市長と、岡田正弘(まさひろ)産業部長は、「新たに町内会など農業者以外が防護柵を設置する際に補助を行ない、町内会単位で講座を開くなど啓発活動に努めたい」と答えました。

 

尾道クラブの飯田照男(いいだ てるお)議員は、「尾道の将来構想や、次世代への取り組み」について質(ただ)しました。

平谷市長は、インターネット技術のIOTや人工知能AIなど積極的に活用するとした上で、「次世代の交通手段について、グリーンスローモビリティの導入実証実験を国や民間企業と連携して取り組もうとしている」と述べました。

 

新田賢慈(にった けんじ)議員は、ペットが増えすぎて飼い主が飼育できなくなる「多頭飼育崩壊の現状」についてなど訪ねました。

平谷市長は「尾道市では、1件把握している。中高年の1人暮らしで、自宅室内で多数の犬を飼育している。適正な飼育頭数とするよう指導している」と答えました。

 

午後からは、2人が質問に立ちました。

 

政友会の藤本友行議員は、市中心部にある久保小、長江小、土堂小の今後について、耐震化を含めた方向性など質しました。

 

佐藤昌弘教育長は「久保小は学校敷地内、長江小は長江中学校敷地内への移転改築を検討中」と述べ、土堂小学校について「外部の補強に加え、教室間の壁の撤去新設なども必要で教育環境の確保が困難。加えて、学校の背後が土砂災害特別警戒区域に指定される見込みで、現地での耐震化は困難と考えている。今後は長江中学校または久保小学校敷地への移転統合を視野に検討していく」と話しました。

 

 

無所属の宮地寛行議員は、高須小学校であったテストの未実施などについて、子どもや保護者・教職員へのアフターフォローの状況など質問しました。

 

佐藤教育長は「管理職等による校内巡視を強化し、保護者に向けては1学期に使用するテストなどの一覧を作り配布。教員に対しては、学年部会を月2回定例で開き、相談しやすい環境づくりに努めている」と答えました。

 

 

議会の様子は、本日、21日の21:00から再放送します。

 

6月定例議会は、各委員会での議案審議に移り、7月2日に閉会予定です。

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