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魚食普及講座

魚食普及講座    2019年8月1日放送

 

魚をおいしく食べる「魚食」の普及を目指す講座が7月31日と8月1日の両日、向島町の市民センターむかいしまで開かれました。

 

このプログラムは、地域や学校で食に携わる人たちに参加してもらうことで、尾道での魚食を拡げようと、尾道スローフードまちづくり推進協議会が昨年から実施しているもので、7月31日には教職員や栄養士・保健推進員など合わせて10人が参加しました。

 

講師を務めたのは、国内の水産業の振興を図る、大日本水産会 魚食普及推進センターの早武忠利さんで、講義では、鰯やマグロなど魚ごとの特徴や栄養面について説明し「魚の生態の面白さを伝えることで、興味を持ってもらうことができる」などと魚食を広めるための工夫について話していました。

 

その後の実習では、鯛の塩焼きとイリコと昆布だしを使った味噌汁を作りました。参加者たちは、早武さんから魚の鮮度を見分ける方法や捌き方のコツなどを教わりながら、グループに分かれて料理に取り組んでいました。

 

料理の合間には、コチやシラサエビ、タコなど地元でとれた魚のさばき方や調理方法なども紹介されました。

 

講座に参加した女性は、「普段はスーパーなどで魚の下処理をしてもらえるので、魚をおろすことが無く勉強になりました」と話していました。

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