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尾造 最大タンカー進水式

尾道造船所 大型タンカー進水式 2019年10月3日放送

 

 

山波町の尾道造船所で9月28日、11万トンのタンカーの進水式がありました。

 

進水したのは、全長245.5m、幅42m、深さ21.65m、総トン数6万2千トン、積載可能重量およそ11万トンの石油精製品運搬船です。

 

尾道造船所は、尾道で建造された史上最大の船と銘うって進水式を一般公開し、多くの人が見学に訪れました。

 

工場内では警察のパトロールカーの展示や、尾道市立大学吹奏楽部の演奏などイベントが行なわれました。

 

およそ3,000人が見守る中、定刻通りに進水式が行われ、合図とともに船体が尾道水道に滑り降りていきました。

 

進水式の後に、記念の「餅まき」があり、縁起物の紅白餅が振舞われました。

 

進水した船は「MORNING CRENE」と命名され、尾道で培われた技術が数多く取り入れられています。

 

船首部分に、直線的な形状の独自技法を採用して、波の抵抗を軽減。船尾部分は、水流を整える技術を採用し、燃料消費を抑えます。

 

また、尾道市潮見町に本社を置く、ナカタ・マックコーポレーションが開発した自動塗装ロボットによる塗装が施されています。

 

「モーニングクレイン」は、2020年の4月に竣工予定で、軽油・灯油・ガソリン・ジェット燃料などを中東から東アジアに運びます。

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