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議会一般質問 2日目

議会一般質問 2日目    2020年6月18日放送

 

昨日に続き、尾道市議会定例会・一般質問が6月18日にあり、6人の議員が一般質問を行いました。

 

午前中は、日本共産党と尾道未来クラブの4人の議員が登壇しました。日本共産党の三浦徹議員は、学校再開後の行事について質問しました。

 

佐藤昌弘教育長と杉原妙子学校教育部長は「社会見学・文化祭・発表会については、代替行事も含めて各校と調整する。修学旅行は延期を決めている学校もあるが、出来るだけ実施したい」と答えました。

 

岡野長寿議員は、新型コロナウイルス対策の支援金の支給状況などについて訊ねました。

 

広島県と尾道市が連携して取り組んでいる広島県感染拡大防止協力支援金事業について、平谷祐宏市長は「申請件数が950件、そのうち68.8%の654件に支援金を支給済」

と答え、6月議会に提案している尾道市独自の事業継続特別支援事業について、「想定している対象企業の数は1200件」と述べました。

 

又、「市内限定の商品券の発行について、効果などを見極めて検討して行きたい」と答えました。

 

尾道未来クラブの杉原孝一郎議員は、今年度の事業を見直す事での、新型コロナ対策の財源確保を提案しました。

 

平谷市長や小玉企画財政部長は「工事などの事業も含めて、市役所の各課に見直しの通知を行っている。今後も不要不急の事業の見直しに取り組んで行きたい」との認識を示しました。

午後からは、市民連合の2人の議員が登壇しました。

 

全国一律の休校要請に伴う、当時の状況や教育委員会の受け止めについて聞いた檀上正光議員に対して佐藤昌弘教育長は、「尾道市での休校決定後、保護者への連絡対応、子どもの一時預かりの体制整備など様々な課題があり、保護者や学校は大変な状況だったと受け止めている」と答えました。

 

 

山戸重治議員は、特別定額給付金事業やインターネットを利用した学習環境整備などについて質しました。

 

尾道市の定額給付金の発送状況などについて平谷市長は「オンライン申請などを除く6万3千561通を5月19日と20日に発送し、6月17日現在 申請件数は6万2千475件で、全体の96.2%。振り込みが終わった件数は6万200件で92.7%になっている」と述べました。

 

家庭でのネットを利用した学習について佐藤教育長は「5月に行ったアンケートで、ネット環境がない家庭の割合が15%あり、6月議会に学習用タブレットやモバイルルーターの貸し出しについて補正をお願いしている」と答弁しました。

 

議会ではその他、平谷市長から低所得の一人親世帯を支援する給付金事業に関する補正予算の追加提案があり、民生委員会に付託されました。

 

議会の様子は、本日、18日の21:00から再放送します。尾道市議会は23日から、常任委員会が開かれ、30日に閉会します。

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