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災害時ドローン連携訓練

災害時ドローン連携訓練   2021年1月25日放送

 

災害時にドローンと連携して、情報収集や物資を運搬することを想定した訓練が1月17日、東尾道の消防防災センターで開かれました。
尾道市消防局の訓練でドローンが使われるのは今回が初めてで、阪神・淡路大震災が発生した日に合わせて、地震が起こったことを想定して行われました。


訓練は、安芸灘を震源とする地震で土砂崩れが起き、孤立した集落に負傷者が取り残されているという想定で行われ、尾道市と災害時応援協定を結び、浦崎町でドローンの技術訓練校を運営している株式会社モー・チェが訓練に参加しました。
会場では、仮設の指揮所に出動要請を受けたモー・チェのパイロットが到着すると、消防隊員と連携しながら、小型のドローンを使って要救助者の状況を確認。その後、連絡用の無線機や手当用の救急キットなどを大型ドローンに吊り下げて要救助者に届けました。


訓練場では、最大でおよそ3メートルの風が吹いていましたが、ドローンは無事要救助者のもとに物資を届けていました。
訓練を講評した坂本勉警防課長は「今回の訓練で、互いの意思疎通や流れをつかむことができた。情報収集や初動の対応において、ドローンとの連携は非常に有効だと感じた」と話していました。

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