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和作奨励賞 授与式

和作奨励賞 授与式   2021年2月8日放送

 

活躍が期待される若手の美術作家に贈られる小林和作奨励賞の2020年度の授与式が2月6日、西土堂町の尾道市立美術館で開かれました。

 

式では、受賞した尾道市立大学大学院美術研究科1年の木原健志郎さんに、賞状と奨励金が贈られました。

 

木原さんは兵庫県姫路市出身の23歳で、幅広い美術分野の教授たちが在籍することに魅力を感じ、双子の兄と共に島根大学から尾道市立大学大学院に進学。創作への地道な姿勢などが評価され、今回の奨励賞に選ばれました。

 

創作について、子どものように一心不乱に描く感覚が楽しいと語る木原さんは、「尾道は海のにおいがして、趣のある雰囲気が好き。これからも、一層制作にのめりこんでいきたい」と話していました。

 

小林和作奨励賞は、尾道市名誉市民の洋画家、小林和作の妻、敏子さんからの寄付金を基に創設されたもので、尾道市の美術振興に寄与することが期待できる若手作家として、尾道市立大学大学院の院生を対象に贈られています。

 

会場ではこのほかに、新型コロナウイルスの影響で延期されていた小林和作賞の授与式もあり、尾道の美術振興への功績が顕著だった団体として、NPO法人尾道空き家再生プロジェクトの豊田雅子代表理事に賞状と奨励金が手渡されました。

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