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経済動向調査

尾道商工会議所 経済動向調査 2021年4月8日放送

 

 

尾道商工会議所は、景気を図る物差しとなる「経済動向調査」の3月期の結果をまとめました。

 

尾道商工会議所が管内の80社を対象に、景気の状況や、生産額、売上額などアンケートを行ない、そのうち回答のあった58社をもとに、DI方式でまとめています。

 

景気が「良い」と見る企業から景気が「悪い」と見る企業を差し引いて、プラスに転じれば、景気が良いとしてとらえることができます。

 

今回の調査で、全業種の景況感は、マイナス27.6で、2020年12月期と比べて16.5ポイント改善しました。製造業全体はマイナス25.0で前回調査から17.1ポイントの改善となりました。

 


製造業の全業種で景況感が改善する中、造船関連などは小幅の改善となっていて、中国・韓国との厳しい価格競争や新規受注が途絶え、依然として悪い状況が続いています。

 

非製造業は全体でマイナス28.6で、前回調査より16.4ポイント改善しました。業種の中で唯一 景況感が悪化となっている建設業は、緊急事態宣言発令後の民間の工事案件の減少。また、来年度以降の公共工事も予算カットが予想され、厳しい状況が続いています。

 

これらの調査結果は、尾道商工会議所のHPへ掲載されています。

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