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スマート農業実演

スマート農業実演   2021年10月20日放送

 

農作業の負担を軽減する、小型多機能ロボットのデモンストレーションが10月18日、瀬戸田町の果樹園で行われました。


「DONKEY」という名前の電動モーターで動く小型の台車型ロボットが作業を行い、地元の農家や市の担当者たちおよそ45人が見学しました。
実演では、開発企業の担当者が、リモコンを使って柑橘類への農薬散布を行ったほか、軽トラックへロボットを積み込む動作などを披露しました。


ドンキーには、搭載されたカメラを使って自動で人を追いかける機能などもあり、企業の担当者は「収穫などの際、コンテナを移動する手間が無いので作業を効率化することができる」とアピールしていました。


この実演は、ICTなどを使って作業の効率アップや負担軽減を図る「スマート農業」を体験する機会として開かれたもので、参加者の一人は「夏場の農薬散布は、荷物のほかに防護服を着る必要もある。そのような負担も無くなるので、ロボットの活用は有効な手段だと思う」と話していました。

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