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ニューびんご 就航

ニューびんご 就航 2021年11月18日放送

 

 

備後商船株式会社は、JR尾道駅前の尾道港と百島を経由して福山市沼隈町の常石港を結ぶ航路で、12月1日から新たな高速船「ニューびんご」を就航します。

 

これまで運行していた「ニューびんご」は、1989年に就航、尾道から浦崎、百島、常石間を1日6往復していましたが、5月の故障を契機に更新の運びとなりました。

 

新しい「ニューびんご」は、国の離島航路整備法による補助金を活用して6月に起工、10月20日に進水式が行われました。

 

双胴型の船で、車いすスペースや自転車、物資を置く専用スペースもあり、屋上には広い甲板が設けられました。今までよりも9トン程度小型化することで、メンテナンスコストの削減にもつなげています。

 

運航する航路の百島は、人口が減少していますが、アート施設があり、新たな宿泊施設が複数オープンするなど、訪問者が多くなっています。

 

備後商船の関係者は、「人員を載せるだけでなく、生活物資などの運搬でもお役に立ちたい」と話していました。

 

11月16日から乗組員の訓練が行われていて、11月30日に百島の福田港でお披露目式が開かれます。

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