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菅公腰掛岩 梅の蕾
新型コロナウイルスの感染者増加で外出を控えている方も多いかと思います。今日は、長江一丁目の御袖天満宮近くに植えられている梅の話題です
御袖天満宮の参道脇にある菅公腰掛岩です。菅原道真公が大宰府に赴く際に腰をかけたと云われる岩が祀られています。
この場所には、沢山の木々が植えられていて、早咲きで知られる梅の花は、寒さの中蕾が徐々に大きくなり、ピンクに色づいています。ピラカンサや、ナンテンと思われる木の実も鮮やかです。
寒い中ですが、木々はゆっくりと花を咲かせようとしています。
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