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ニュース・情報コーナー

杭谷一東さん展示

未来心の丘 開園20周年 杭谷一東さん展示 2020年3月30日放送

 

 

尾道ゆかりの彫刻家、杭谷一東さんの作品展が4月4日から、耕三寺博物館の庭園ではじまります。

 

杭谷さんは、イタリアを拠点に制作活動を行い、国際的な展覧会に出品するなど活躍している、世羅町出身の彫刻家で、耕三寺にある人気スポット「未来心の丘」を制作しています。

 

今回の作品展は、未来心の丘が開園20周年を迎えるのに合わせ行われるもので、博物館の庭園と耕三寺境内に合わせて70点ほどが並びます。

 

作品は、拠点として活動しているイタリアのカッラーラで産出する大理石で作られていて、大きいもので、およそ1.8mの高さがあります。

 

作品は、手で触る事が可能で、やわらかさを意識して、曲線と輪を組み合わせた、作品の数々を見る事が出来ます。

 

ネームプレートの付いている作品は常設で、その他のものは、今回の展示会のために設置されました。展示は、4月4日から19日まで、耕三寺博物館の庭園で行なわれます。

 

尚、4月1日のニュースゲストコーナーに杭谷さんが出演予定です、こちらもお楽しみに!

お江戸ライフ 展覧会

「花のお江戸ライフ」展覧会 2020年3月27日放送

 

 

浮世絵を通して江戸時代の生活を見る展覧会「花のお江戸ライフ 浮世絵にみる江戸っ子スタイル」が5月6日まで、西土堂町の尾道市立美術館で開かれています。

 

浮世絵を通じて江戸時代の庶民が夢中になった物や、日常の暮らしを伝える特別展で、葛飾北斎や歌川広重、歌川豊国などの作品、合わせて192点が展示されています。

 

展示室ごとに、旅行・動物・化粧・食べ物などのテーマ別に紹介されていて、北斎の富嶽三十六景、広重の東海道五十三次などの作品も見ることができます。

 

鏡に映った化粧をしている女性、格子戸から外を見る猫、犬を連れる外国人、松茸狩りなど、当時の様子が生き生きと伝わる内容になっています。

 

又、幕末から明治時代の浮世絵師で、鳥瞰図を得意とする歌川貞秀(さだひで)が描いた浄土寺山から描いた尾道の風景なども展示されています。

 

入館料は一般800円、高校生大学生550円、中学生以下無料、祝日を除く月曜日が休館、会期は5月6日までです。

マチオモイベンチ設置

マチオモイベンチ設置   2020年3月27日放送

 

因島重井町の重井中学校グラウンドに、地域で利用できる木製ベンチが設置されました。

 

このベンチは、地域の森林整備などを目的に2019年度に創設された、森林環境贈与税を活用して制作されたもので、尾道市が初めての事業として重井中学校へ設置しました。

 

ベンチには、御調町にある尾三地方森林組合の間伐材が使われていて、横幅はおよそ1メートル80センチ。「マチオモイベンチ」という名前で、合計4基が整備されています。

 

丸みのある可愛らしいデザインで、腰を下ろす部分の右隅には、重井中の生徒たちが考えた利用者へのメッセージなどが添えられています。

 

重井中学校へのベンチの設置は、運動場の一部を地域の老人クラブがグラウンドゴルフなどで使用することから、休憩に利用してもらおうと行われたもので、尾道市では、来年度以降も市内の公共スペースなどにベンチを整備していく予定です。

アーモンド栽培

尾道でアーモンド栽培に挑戦 2020年3月26日放送

 

 

尾道出身の若者達が、アーモンドを地域の特産にしようと、向東町で農作業に励んでいます。

 

アメリカやオーストラリアなどで多く生産されているアーモンドは、栄養価が高く、近年は 健康食品としても注目されていますが、日本での生産量はそれほど多くはありません。

 

レモンなど、柑橘栽培が盛んな尾道で、そのアーモンドを新たな特産品にしようと、加藤靖崇さんを中心とした20代の若者3人が、向東町の高台にある、およそ15aの畑で苗木を育てています。

 

2018年に60本を植え、現在は5年後の収穫を目指して、試行錯誤を繰り返しながら、木を大きくする作業に取り組んでいます。

 

この日は、加藤さんが雑草を刈ったり、木の成長を促すために、花を摘み取ったりしていました。

 

先輩農家から教えてもらいながら、「切り上げ剪定」と呼ばれる、横に伸びる枝を切り、添え木にくくって、木を縦に伸ばす方法や減農薬での栽培を目指しています。

 

加藤さん達は、尾道での収穫を軌道に乗せ、アーモンドの加工品も作りたいと意気込んでいます。

市と損保ジャパン 協定

市と損保ジャパン日本興亜広島支店 協定 2020年3月25日放送

 

 

尾道市は損害保険ジャパン日本興亜広島支店とドローンを活用した災害対応などに関する協定を結びました。

 

市長定例記者会見に合わせて行われた締結式では、平谷祐宏尾道市長と、市川進一広島支店長が「災害対応と防災活動に関する」協定書に署名しました。

 

協定の内容は、損保ジャパン日本興亜が保有するドローンを活用した災害状況の把握、防災訓練などへの参加、防災啓発活動の実施の3項目です。

 

具体的には、大規模災害が発生したときに道路の寸断などで災害状況を把握する事が困難な場合、損保ジャパンが保有するドローンと操縦者により、空から被災状況の把握や被災者の捜索などを行います。

 

平谷市長は「協定により、災害に強いまちづくりを一歩進めていける」と述べ、市川支店長は「尾道市の発展・防災に少しでも協力したい」と話しました。

 

会見では、その他 新型コロナウイルスの感染者が尾道市内で確認された事に伴う、市内経済への影響や、東京オリンピック延期、因島総合病院の夜間救急中止についてなど記者から質問があり、市長がコメントしました。

 

市長定例記者会見の模様は、本日25日(水)21:00からと、26日(木)の7:00と13:00に放送予定です。

 

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