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定例市長記者会見

定例市長記者会見     2019年5月31日放送

 

定例の市長記者会見が5月31日にあり、2018年7月の豪雨災害からの復旧状況と、今後の予定などについて発表がありました。

 

尾道市によると、豪雨災害で被害を受け、復旧が予定されている件数は2,666件。5月15日現在、2,146件の工事が発注済みで、そのうち2,084件の工事が完了しています。尾道市では、2020年度までの3年間ですべての復旧工事を完了させる予定で、平谷祐宏尾道市長は、市内の復旧状況や6月以降の出水期に向けた課題などについて話しました。

 

5月15日現在、復旧工事全体の発注率はおよそ81%となっていますが、一方で、国の補助対象となるような規模の大きな工事については、道路や河川などの公共土木施設が138件中71件およそ51%。農地や農業用施設及び林道が114件中10件およそ9%に留まっています。

 

また、工事の件数が多いため、受注可能な市内の業者が不足していることが見込まれていて、市の担当者は提出書類の簡略化や必要な人員配置に柔軟性を持たせるなど、業者が受注しやすい取り組みを進めていくと話していました。

 

会見ではこの他、災害時の避難所対策に関する質問や、しまなみ海道20周年に対する市長の受け止めなど記者から質問が上がりました。会見の様子は、31日の19時からと、6月1日の7時と15時から放送予定です。

尾道学入門公開授業

尾道学入門公開授業 2019年5月31日放送

 

地域に関する理解を深める連続講座「尾道学入門 公開授業」が5月30日、久山田町の尾道市立大学でありました。

 

この講座は、多くの市民に地域のことを知ってもらおうと尾道市立大学が開催しているもので、学生以外の人も聴講することができます。

 

講座は、5月から8月までの間で全5回開かれる予定で、2回目のこの日は、尾道市立大学の非常勤講師で、小説家の森岡久元さんが登壇しました。

 

森岡さんは、自身のエッセイで、伊藤博文が尾道に宿泊した時のことを綴った作品を元に、伊藤博文と尾道の関係などについて解説しました。

 

森岡さんの講座の模様は、コミュニティチャンネルで7月1日から放送予定です。ぜひご覧ください。

尾商 姉妹校と交流

尾商 姉妹校と交流 2019年5月30日放送

 

古浜町の尾道商業高校で6月2日まで、姉妹校のフィリピン共和国サンホセ大学付属高校の生徒を招いた交流が行われています。

 

尾道商業高校は、2017年にサンホセ大学付属高校と姉妹校の提携を結んでいて、今回初めてフィリピンの生徒5人が日本を訪れ、尾道での交流が行われています。

 

5月28日には、フィリピンの生徒を交えた調理実習が行われ、尾商の生徒14人と共に、稲荷寿司や茶碗蒸しなどの日本食と、春巻きやシチューに似たフィリピンの料理を作り、それぞれの国の食文化を体験しました。

 

生徒たちは、全ての会話を英語で行いながら、互いの国の料理の作り方を教え合い、会話が通じると、楽しそうに笑顔を見せていました。

 

参加したサンホセ大学付属高校のクリステンさんは「尾商の生徒はとてもフレンドリーで、日本の食文化も楽しく体験できた」と話し、商業科3年の阿部彩乃さんは「会話に苦戦しましたが、ジェスチャーを使って説明し、通じ合ったときは嬉しかった」と話していました。

 

今回の交流では、書道や華道などの日本文化の体験に加えて、5月31日に、吉和小学校と吉和中学校で文化交流も行われる予定です。

尾道観光協会 総会

尾道観光協会 総会    2019年5月30日放送

 

尾道観光協会の2019年度通常総会が5月29日、久保1丁目の尾道市市民会館で行われました。

 

総会には、委任状を含む449人の会員が出席し、2018年度の事業報告と収支決算、今年度の事業計画と予算案などが審議され、全ての議案が承認されました。

 

観光協会の川﨑 育造会長は挨拶で、「今年のゴールデンウィークは、今まで以上に多くの観光客が来られ、ありがたいと同時に駐車場の少なさや、接客・サービスに関する不満などもあり、見直す機会も頂いた。いい噂も悪いうわさもすぐに広まる情報化時代。尾道の観光の為にも今一度おもてなしについて考えないといけない」と呼びかけていました。

 

観光協会によると、今年度は旅行業事業の更なる収益アップを目指し、人員を増加させるほか、観光客のおもてなしに関する研修会も開催する予定です。

 

また役員の補充として、道の駅クロスロードみつぎの石原和典さん、ディスカバーリンクせとうちの後藤峻さんが新たに理事に加わりました。

重井中 除虫菊採取

重井中 除虫菊採取ボランティア 2019年5月29日放送

 

重井中学校の生徒たちが5月27日、重井町の因島フラワーセンター付近で、除虫菊の刈取りと花びらの採取のボランティア活動を行いました。

 

これは、地域学習の一環として、因島に残る除虫菊の歴史や文化を後世に繋げようと活動している「因島除虫菊の里 連絡推進協議会」の協力を受けて行われたもので、今年で2回目です。

 

体験活動には、全校生徒44人が参加し、除虫菊の畑を管理している重井町老人クラブ連合会康和会や白滝公園保勝会のメンバーから説明を受けながら、鎌を使って花を刈り取っていきました。

 

続いて生徒たちは、昔ながらの「千歯扱き」という農機具を使って、刈り取った花から花弁を集めていきました。

 

途中から、重井小学校の4年生14人も加わり、千歯扱きの使い方に慣れてくると、生徒や児童たちは楽しそうに作業を進めていました。

 

除虫菊は、戦後に化学薬品が広まるまでは、虫よけの線香や殺虫剤の原料として瀬戸内地域で盛んに栽培されていた薬用植物で、旧因島市では市の花に制定されるなど親しまれてきました。

 

参加した重井中学校1年の田中綺羅さんは「除虫菊のことは授業で学んでいましたが、地域の人たちとの作業を通して、改めて除虫菊は因島の誇りの一つだと感じました」と話していました。

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