HOME > ニュース・情報コーナー

ニュース・情報コーナー

文化財防ぎょ訓練

文化財防ぎょ訓練 2019年1月24日放送

 

「文化財防火デー」に合わせて1月19日、瀬戸田町の光明坊で文化財防ぎょ訓練が行われました。

 

これは、市内の文化財を保管している寺院などで毎年実施されているもので、今回は尾道市消防局の隊員や消防団員、寺の関係者たち合わせておよそ50人が参加しました。

 

訓練は、本堂から出火した炎が、庫裏や宝物館に延焼することを想定して行われ、寺の関係者たちが通報や初期消火活動を行い、文化財に見立てた箱を運び出しました。

 

駆け付けた消防隊は、負傷者を救出し、本堂に向けて一斉放水しました。

 

光明坊は、西暦730年の建立と伝わる真言宗の寺で、本尊の阿弥陀如来像や十三重の石塔など国指定の重要文化財の他、県天然記念物のイブキビャクシンの木があります。

 

光明坊には、1615年に火災に遭った記録が残っていますが、本尊などの重要文化財は守られ、現在まで大切に保管されています。

 

訓練後、光明坊の中島 真隆住職は、「受け継がれてきた文化財をこれからも守っていかなければならない。今後も火の取り扱いには十分気を付けていきたい」と気を引き締めていました。

尾道でぃすこ

尾道でぃすこ    2019年1月23日放送

 

ダンスや音楽を楽しむイベント「尾道でぃすこ」が1月19日、東御所町のしまなみ交流館市民ギャラリーでありました。

 

イベントは年齢を問わず、多くの人にダンスに親しんでもらおうと毎年行われているもので、

会場ではダンス発表やバンドによる演奏があり多くの来場者で賑わいました。

 

プログラムでは、はじめに尾道市が主催している「ダンス講座」に通う小学4年から6年生の児童がダンスを披露しオープニングを飾りました。

 

続いて、市内のダンススタジオ「スタジオピック」に通う3歳から大人までの80人が出演し、

ヒップホップやフリースタイルなど、ジャンルごとのグループに分かれて踊りました。

 

ダンスの合間には尾道や福山を中心に活動しているオレラマワリバンドが生演奏を行ったほか、ダンスとコラボレーションしたステージでイベントを盛り上げました。

 

最後は、ロビーをダンスフロアに見立て、ディスコのような感覚で観客も一緒になって自由に踊りを楽しんでいました。

三木翁 命日法要

三木半左衛門翁 命日法要 2019年1月22日放送

 

尾道市の名誉市民で千光寺公園の基礎を築いた三木半左衛門翁の命日法要が1月22日、東土堂町の千光寺で執り行われました。

 

法要は、墓のある千光寺で毎年行なわれていて、三木半左衛門翁顕彰会の会員たちおよそ20人が参加しました。

 

顕彰会の島居 勝会長は挨拶で、「昨年は豪雨災害で被害を受けたが、近頃は観光客も増え、JR尾道駅 新駅舎のオープンも控えるなど今後の観光振興に期待したい」と挨拶しました。

 

続いて、「観光パートナー尾道の会」の小林 仁会長が、尾道の観光ガイドをテーマに記念講演を行いました。

 

小林会長は、「今どき求められる観光ガイドの傾向」と題して、観光客を案内する際に、より地域に密着した話題が喜ばれることを説明し、「観光客には尾道の人情を感じて持ち帰って欲しい」と話しました。

 

最後に、参列者全員で、墓前に線香を手向け、三木翁の遺徳を偲びました。

 

三木半左衛門翁は、現在の徳島県の生まれで、江戸時代から明治時代にかけて活躍した豪商です。

 

尾道で呉服店を営んでいた1894年、山手の南斜面に千光寺公園の前身となる尾道共楽園を整備しました。

 

完成後、三木翁は公園を尾道市に寄付し、1968年に名誉市民に選ばれました。

ソフトテニス 技術向上S

NTT西日本ソフトテニス部 技術向上スクール 2019年1月22日放送

 

 

ソフトテニスの強豪「NTT西日本ソフトテニス部」の選手が教える「技術向上スクール」が1月20日栗原町のびんご運動公園でありました。

 

教室はびんご運動公園の主催で開かれたもので、市内外の小中学生およそ85人が参加し選手から熱のこもった指導を受けました。

 

開会式では、2018年の日本リーグにおいてNTT西日本が7戦全勝で9連覇を達成したお祝いに、選手たちに花束が贈られました。

 

今回は、選手4人とコーチが講師を務めました。

 

ウォーミングアップの後、選手たちが試合形式でボールを打ち合い、鋭い打球に参加した子ども達が歓声を上げていました。

 

その後4つのコートに分かれて練習が行なわれ、参加者はフォアハンドや、バックハンドなど、テニスの基本となるうち方を中心に指導を受けました。

 

打つときの体の向きや、動作の入り方など細かく指導があり、子ども達は熱心に聞き入っていました。

 

参加した高西中学校の鴫田琉樹君と長江中学校の安宗輝一朗君は「部活動では教えてもらえない細かい部分について、手本を示してわかり易く教えてもらう事が出来た」と満足そうでした。

 

びんご運動公園では、「技術向上スクール」として、2016年から県内の様々なスポーツチームを招き、教室を開催していています。

 

教室は今回21回目で参加者は、累計900人を越えました。

さくら茶会 収益一部寄附

さくら茶会 収益金一部 寄附 2019年1月21日放送

 

尾道商工会議所女性会は1月18日、昨年4月に開いた「さくら茶会」の収益金の一部を尾道市へ寄附しました。

 

女性会の金光 洋子会長たち3人が市長室を訪れ、目録と寄附金5万円を平谷 祐宏尾道市長に手渡しました。

 

商工会議所女性会では、さくら茶会の収益還元事業の一環として、毎年、市内の小学校に図書の購入費を寄附していて、今年は三幸小学校に贈られました。

 

小学校への寄附活動は2011年度から行われていて、今回で旧尾道市内の全小学校への寄附が終わりました。

 

金光会長は「少しでも子どもたちの役に立てれば幸いです。今後も市内の学校への支援を続けていきたい」と話していました。

 

今年の「さくら茶会」は4月13日に開かれる予定です。

<< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >>
323ページ中6ページ目