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ニュース・情報コーナー

美木原小 稲刈り体験

美木原小学校 稲刈り体験 2018年9月20日放送

 

美ノ郷町本郷の美木原小学校の児童が9月18日、 木ノ庄町木門田の田んぼで稲刈りを行いました。

 

これは、地域への理解を深める学習の一環として、JA尾道市女性部木ノ庄西支部の協力を受けて行われたもので、3年生18人と地域住民およそ20人が参加しました。

 

今回収穫したのは、児童たちが6月に、地元の農家から借りているおよそ4アールの田んぼで植えたもち米の稲で、子ども達は、地域の人たちに鎌の使い方などを教わりながら楽しそうに稲を刈り取り、天日干しをするため、稲の束を竿にかけていきました。

 

田植えや稲刈りの体験は、美木原小学校に統合された旧木ノ庄西小学校で行われていた伝統行事で、参加した前田 恵秀君は、「地域の人に分かりやすく教えてもらえて楽しかった。お米が出来上がるのが楽しみです」と話していました。

 

天日干しを終えたもち米は2月頃に、地域住民を招いた餅つきで振舞われる予定です。

尾道市議会9月閉会

尾道市議会9月定例会閉会 2018年9月19日放送

 

 

尾道市議会9月定例会は19日、最終日を迎え、およそ9億8,300万円を増額する一般会計補正予算案など24議案ほかを可決しました。

 

一般会計補正予算の主なものは、7月豪雨の災害復旧費として8億600万円。断水に伴う給水作業など、水道に関する応急救助に6,300万円、災害に関連する職員の時間外手当に1,400万円、他県からの災害復旧の応援職員の受け入れに850万円、災害に伴う市税の納付期限を延長する通知に780万円などです。

 

議案では、その他 2019年度から下水道事業を公営企業に移行して、尾道市水道局と組織統合し、統一の管理者を置くための条例改正案、百島の福田港の桟橋改良工事請負契約案、尾道市が契約を解除した1回目の千光寺公園のリニューアルに関連して相手方に違約金の支払いなどを求めて提訴する案などが可決されました。

 

又、福山の企業が計画している新高山への場外船券売り場の設置について、7月9日に尾道市議会議長名で提出した「尾道市議会が設置に対して反対決議をしていないことを証明する文書」は、豪雨災害の渦中に回答書を提出したのは配慮が無かったとして、本議会の開会前に企業側から文書を返還してもらったため無効となりました。

 

それに伴い、設置に反対する議員から本議会に提出されていた、回答書の無効を訴える決議案はなくなりました。

 

意見書は、「公立小中学校の教職員の未配置を無くす取り組みを求める意見書」、被災者への支援を手厚くするため「被災者生活再建支援法の改正を求める意見書」、地方自治体の一般職非常勤職員の処遇改善と雇用安定に関する意見書、「土石流などの危険箇所への対策予算の増額を求める意見書」の4つを可決しました。

 

議会の様子は、本日(19日)、21時から再放送します。

MOU「インフォーカス」

尾道市立大学美術館 インフォーカス  2018年9月18日放送

 

 

尾道市立大学の美術学科を卒業した3人の若手作家による作品展が10月8日まで、久保3丁目のMOU尾道市立大学美術館で開かれています。

 

この作品展は、大学を卒業し、現在も創作活動を行っている中曽智子さん、松本香菜子さん、児玉香織さんの作品を発表する場として開かれたもので、会場にはあわせて243点が展示されています。

 

中曽さんは、神話をテーマにデザインした花器を出品していて、白い半磁器の質感や釉薬の光沢を使い、しなやかさと内に秘めた生命力を表現しています。また、花を生けることで完成する「アンブロシア」は大地の裂け目から伸びる植物で不老不死を表しています。

 

松本さんは、植物のある身近な風景を日本画で表現していて、淡い色彩から柔らかな光や暖かな空気を感じることができます。縦170センチ、横215センチの大作もあり、見る人に安らぎを与えてくれる作品となっています。

 

児玉さんの作品は、方眼紙の上に有機的な線を引いた「方眼紙と線」で、料理の写真を平面と線で捉えたものなど、199点が並んでいます。

 

「インフォーカス9 卒業生の現在」の会期は、10月8日(月・祝日)までで、開館時間は、10時から18時です。会場は、MOU尾道市立大学美術館。入場無料で、水曜日と木曜日は休館です。

 

最終日の10月8日は、14時から作家3人によるトークイベントが開かれる予定です。

 

詳しくは、MOU尾道市立大学美術館 0848-20-7831 までです。

おのみち海風まつり

おのみち海風まつり   2018年9月18日放送

 

浦崎地区の魅力発信と、地域活性化を目指すイベント「おのみち海風まつり@戸崎」が9月15日と16日の両日、浦崎町の旧戸崎小学校で行われました。

 

このイベントは、高齢化や人口減少が進む中、浦崎町の魅力をアピールし、地域を元気にしようと戸崎地区魅力発信実行委員会が行ったもので、様々な体験型のイベントが行われ賑わいました。

 

戸崎小学校のグラウンドには、北海道美瑛町直送のトウモロコシやじゃがバター、焼きそばなどの屋台が並び、人気のミニ動物園では小さな子ども達がロバとの触れ合いを楽しんでいました。

 

小型無人機ドローンの操縦を学ぶ体験会も開かれ、参加者らが基本的な動きやドローンを飛ばす時の注意点など講師の説明に興味深く聞き入っていました。

 

また、海に面している立地を生かしたシーカヤックの体験会では、親子連れなどが気持ちよさそうにパドルを漕ぎ、穏やかな瀬戸内の魅力を体感していました。

 

イベントは、浦崎町出身のフォトグラファーで実行委員会 代表でもある田頭真理子さんを中心に、昨年から旧戸崎小学校で開かれていて、会場ではこの他にも神楽の上演や映画上映などもあり多くの来場者で賑わいました。

本四バス 県内初 新型導入

本四バス 県内初の新型車導入   2018年9月14日放送

 

東御所町に本社がある本四バス開発株式会社は9月13日、広島県内で初となるドライバー異常時対応システム搭載の新型バスを導入しました。

 

導入されたのは、日野自動車の大型観光バス「日野セレガ」で、因島重井町にある本四バス開発 因島営業所に配備されました。

 

バスに搭載されている「ドライバー異常時対応システム」は、ドライバーが急病などで運転が困難になった場合、乗客や乗務員がスイッチを押すことで、安全にバスを停止する装置です。

 

スイッチが押されると非常ブザーと共に車内のランプが点滅、減速・停止する間もハザードランプとストップランプの点滅やホーンの音で周囲に異常を知らせます。

 

また、全ての客席に3点式のシートベルトを備え、ベルトの装着を促す警告灯も設置されているほか、シフトチェンジを自動的に選択するシステムもありドライバーの負担軽減も図られています。

 

新型バスは、今後 点検や整備などを経て10月1日から運行される予定で、中四国や近畿地方を中心に、日本全国のツアーで利用されます。

 

本四バス開発 総務部の高橋和裕 次長は「安全・安心な車内で快適な旅を楽しんでほしい」と話していました。

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