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スタッフブログ

12月議会 開会

12月議会 開会   2016年12月6日放送

 

尾道市議会12月定例会が12月6日開かれ、およそ10億594万円の一般会計補正予算案などが提出されました。会期は12月20日までです。

 

議場では冒頭、今年10月7日に亡くなった寺本真一議員へ出席者全員で黙とうを捧げ、代表して藤本友行議員が哀悼の言葉を述べました。

 

一般会計補正予算は、尾道市の貯金である財政調整基金への積み立て4億8千万円、みつぎ総合病院のX線装置の更新に3,500万円、6月豪雨の復旧事業に970万円、西久保の常称寺本堂や長江の艮神社クスノキなどの文化財保存修理のための補助金として970万円、2018年4月山波町に開園予定の、仮称「ひまわり認定こども園」整備事業に900万円などとなっています。

 

可決されれば一般会計予算は、641億2,100万円になる見込みです。

 

又、議案は、因島総合福祉センターの建設工事請負契約について提出されています。

 

センターは、鉄筋コンクリート3階建て、延べ床面積3,751㎡の旧田熊中学校校舎を改修する予定で、1階が田熊地区社会福祉協議会と公民館、2階が福祉保健センター、3階が各種団体やボランティア組織が入居します。

 

高齢者の利便性を図るためエレベーターを設置し、現在ある武道場を長さ12mの歩行訓練用のプールに改築します。

 

完成は2018年1月の予定で、その年の4月から供用開始見込みです。工事は、市内企業の共同企業体が7億7,000万円で請け負います。

 

その他、企業誘致の施策として、情報サービスやコールセンターの事業所を設置する際に、雇用奨励金などを交付するための条例改正案などが提出されています。

伝統建築研究ツアー

浄土寺 伝統建築研究ツアー 2016年12月5日放送

 

イタリアとフランスの建築家が12月1日に尾道を訪れ、東久保町の浄土寺で日本の伝統的な建築技術を学びました。

 

これは、建築専門家の教育プログラムツアーとして、イタリアに本社があるGenuine Education Network社が主催したもので、イタリアとフランスから5人の建築家が参加しました。

 

尾道の見学会では、2008年から行われた浄土寺の大修理に携わった、株式会社 長田の長田 力代表取締役らが敷地内を案内しました。

 

参加者らは、鎌倉時代から残っている柱や壁、天井などの保存状態の良い木材や、日本ならではの襖など興味深そうに写真に収めていました。

 

また、浄土寺の大修理に使われた工具や、木材の組み合わせが分かる模型を手に取って観察するなど、日本の伝統や建築技術について理解を深めていました。

 

Genuine Education Network社は、イタリアのスローフード協会や、食について学ぶ大学と協力し、日本の食文化や伝統文化を世界に紹介している企業で、イタリアで食に関する講座や、日本の伝統技術を活用した家具デザインの競技会を開くなど幅広く活動しています。

 

今回の研究ツアーでは、NPO法人尾道空き家再生プロジェクトとの交流会も行われた他、福山市の神勝寺や奈良県の法隆寺、東京都内での見学会などもあり、参加者たちは1週間かけて日本の文化や建築を研究しました。

ひかり苑「いもほり」

ひかり苑「いもほり」 2016年12月5日放送

 

原田町の高齢者福祉施設「ひかり苑」で、11月22日、施設を利用する人と地元の子ども達が芋ほりで交流しました。

 

原田幼稚園の園児と原田小学校5,6年生らが、ひかり苑の近くにある畑を訪れ、施設の利用者や職員と一緒に「なると金時」という種類の芋を収穫しました。

 

畑には芋が500本ほど植えられていて、子ども達は、お年寄り達と一緒に自分の顔とおなじくらいの大きな芋を、楽しそうに掘り出していました。

 

原田幼稚園の佐藤りゅうや君は、「おいもがとても重くて疲れたけど楽しかった」と声を弾ませ、原田小6年の清水瑞月さんは「今まで見たことがない大きさでびっくりしました」と驚いた様子でした。

 

又、竹村令子さんは、「子ども達の様子にとても元気がもらえました」と嬉そうに話し、「ひかり苑」の青山伸施設長は「芋を植えたのは今年が初めてです。今後も交流を続けたい」と話していました。

JR尾道駅ふれあいイベント

JR尾道駅ふれあいイベント 2016年12月3日放送

 

建て替えの決まったJR尾道駅の歴史にふれるイベント、「尾道駅ファンタジー~こんにちは尾道駅~」が、11月13日に行われました。

 

この催しは、尾道青年会議所の主催で行われ、尾道の玄関口として長く親しまれてきた歴史を振り返り、さらには2018年夏に開業予定の新しい駅舎について知ってもらおうと開かれました。

 

駅前では、Nゲージと呼ばれる電車の精巧な模型の展示や、昔の尾道駅やその周辺の写真およそ40点が展示してあり、訪れた人達が懐かしそうに見入っていました。

 

又、新しい尾道駅のペーパークラフト作成コーナーや、記念バッジの制作体験コーナーが設けられ、子ども達が楽しそうに参加していました。

 

この日は「ラ・マル・ド・ボア」(旅の道具箱)と名付けられた観光列車が尾道駅に到着し、子どもや保護者およそ50人が片岡茂樹(かたおか しげき)駅長の案内で電車内を見学しました。

 

自転車が積めるスペースや展望座席、コーヒーや小物販売コーナーなどを見て回り、子ども達は目を輝かせていました。

 

駅の構内見学では、ホームの屋根を支えている鉄骨が古いレールで出来ていることなどの説明を受け、参加者が熱心に写真に収めていました。

 

土堂小学校2年生の池田泰賀くんは、「今まで見たことがない駅の裏側が見られてとてもよかった」と嬉しそうに話し、青年会議所の山本慎也さんは、「駅がなくなる前に、長くこの駅を記憶に残してもらい、新しい駅について考える機会になったらと良いですね」と話していました。

土堂小学校 研究発表会

土堂小学校 研究発表会 2016年12月1日放送

 

日頃の教育成果などを公開する、土堂小学校の研究発表会が11月14日に行われ、県内外からおよそ130人の教職員が訪れました。

 

土堂小学校では、「主体的に学ぶ子どもを育成する教育の創造」をテーマに、各科目で設定した課題を、児童が協力して解決することで、思考力や判断力・表現力などを高めることを目指しています。

 

1年生の教室では、国語と算数のモジュール授業が行われました。

 

モジュール授業は、科目ごとに、基礎を徹底して反復する学習のことで、国語では、早口言葉や小説の一部などを音読し、教室内には元気のいい声が響いていました。

 

また、算数では、計算した答えを素早くプリントに書き込んだり、問題が映し出されるたびに答えを発表したりする授業があり、児童たちは一生懸命取り組んでいました。

 

6年1組では、尾道の町づくりについてプレゼンテーションをするために、これまで取り組んできた活動の成果を発表しました。

 

教科書の事例をもとに、未来の町づくりのためには何が大切なのか、説得力のあるプレゼンテーションをするためにはどうしたらいいかなど、児童たちは様々な視点で意見を発表しました。

 

また、事例を参考にしながら自分たちで考えた尾道の町づくり案も発表し、児童たちはこれまでの学習の成果を発揮していました。

 

見学した教職員からは、「児童たちが、前向きな姿勢で授業に取り組んでいて、自分の考えをしっかり言葉に出せている。学習の内容も豊かで、自分の授業でも参考にしたい」などの声がありました。

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