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スタッフブログ

山脇酸素 市と協定

山脇酸素 市と協定    2021年9月30日放送

 

尾道市は9月3日、山波町の高圧ガス医療機器販売業 山脇酸素と災害時の協力協定を結びました。


協定は、肺などの病気のため酸素療養をしている人が避難した際に、避難所へ必要な医療機器を届けるという内容で、締結式では平谷祐宏尾道市長と山脇酸素の山脇淳平社長が、協定書に署名を交わしました。


山脇酸素によると、在宅の酸素療養には、およそ20キロの酸素濃縮装置かおよそ60キロの液化酸素装置が必要で、体力的に装置を運ぶことが難しい人たちが、避難をためらう場合があるとのことです。

今回の協定は、2018年の西日本豪雨の際、呉市の避難所に装置を搬入した経験を踏まえ山脇酸素が市に協力を申し入れたもので、山脇社長は「市と情報を共有して、全ての患者をフォローしていきたい」と話していました。

向島遺族会 銘版設置

向島遺族会 戦没者の銘版設置 2021年9月29日放送

 

 

向島町遺族会は、この度 第二次世界大戦の戦没者の銘板を制作し、亀森八幡神社に設置しました。

 

これまで向島町の戦没者をまとめた名簿や碑などは無く、戦後75年の2020年に、戦争で亡くなられた方の生きた証として、銘板を作ろうと、林原透会長を中心に、会員らが1年がかりで調査し、制作しました。

 

遺族を訪ねたり、寺の墓石を調べたりするなどして、676人の戦没者を確認しました。 戦没者が記された銘板は、向島町の亀森八幡神社にある忠魂碑の側面に設置され、10月7日に披露されます。

 

林原会長は「戦没者すべてが確認できていない可能性があるため、銘板は余白を残して作成しています。追加で書き入れることが可能なので、漏れている方がおられたらお知らせ下さい」と話しています。

常称寺 文化財講座

常称寺に関する無観客文化財講座 2021年9月28日放送

 

 

修復作業が行われている西久保町「常称寺」についての無観客文化財講座が9月17日、おのみち歴史博物館でありました。

 

新型コロナウイルスの影響で尾道市主催の文化財講座を開くことが出来ないため、映像での収録方式で行われました。

 

尾道市文化振興課の西井亨学芸員が、常称寺の修復の様子や、常称寺が所有する書物や建築物などを解説しました。

 

常称寺は、1309年の建立と伝わり、本堂・観音堂・鐘撞堂・大門などが国の重要文化財となっています。

 

西井さんは、2017年から行われている保存修理の過程で、取り外している、龍の頭や鬼の顔の瓦、境内にあった八坂神社の祭りの様子を描いた図など、おのみち歴史博物館に展示されているものを中心に解説しました。

 

この講座の模様は10月4日から10日まで、ご覧のチャンネルで放送予定です。お楽しみに!

オニオコゼ稚魚放流

オニオコゼ稚魚 放流 2021年9月24日放送

 

 

尾道・三原などの漁業協同組合は8月31日、オニオコゼの稚魚およそ2万匹を放流しました。

 

およそ3cmのオニオコゼの稚魚は、広島県栽培漁業センターで育てられたもので、尾道・浦崎・向島など7つの漁協に等分に分けられ、それぞれの漁協の関係者が船で海へ運びました。

 

尾道漁業協同組合に届いた稚魚は2,700匹で、4つのビニール袋に入れられて、漁船で加島沖まで運び、放流しました

 

担当した漁業関係者は、稚魚の隠れ家となる海藻が多く繁茂する場所を選んで、ゆっくりと放流。同行した尾道市農林水産課の職員は、放流の様子を水中カメラで撮影して、稚魚の様子を確認していました。

 

組合などは、高級魚として知られるオニオコゼの数を増やそうと、広島県や尾道市と協力して、放流活動を毎年行なっています。

 

およそ10年前には、目印のタグをつけた、およそ16センチのオニオコゼ1万匹を尾道近海に放流し、その移動と分布を調査するなど、水産資源の確保に努めています。

 

尾道市農林水産課によると、オニオコゼは、これまでの活動の成果もあり、漁獲量が増えているということです。

市議会閉会

尾道市議会 閉会 2021年9月22日放送

 

 

尾道市議会9月定例会が22日最終日を迎え、およそ20億7,200万円を追加する2021年度補正予算案など20議案ほかを可決して閉会しました。

 

補正予算の主なものは、7月・8月・9月の豪雨災害復旧に6億4,350万円、新型コロナウイルスに関連して、ワクチンの接種事業に2億7,000万円、尾道市独自の事業者への支援策として、1億1,250万円を充て、売上が減少した中小法人と個人事業者を支援します。

 

デジタル防災無線の個別受信機の追加5000台の購入費として1億720万円、向島町稲積、向東町肥浜、因島油屋の遊水池の土砂を取り除き、排水能力を高める事業に5,000万円、小中学校のICT環境整備に4,200万円、市内路線バスのキャッシュレス化への補助に2,000万円、西藤町へ新設されるこども園の防犯カメラやフェンスの整備補助として660万円、公立の保育所などへタブレットPCを整備するために550万円、土堂小学校のスクールバスの便数拡充のために550万円、向島の小浦桟橋付近にトイレを新設するための実施設計費として450万円、向島運動公園や人権文化センターなど、市内にある31の公共施設へWEB予約システムを拡充するための改修費330万円などとなっています。

 

又、コロナ禍による厳しい財政状況に対処し、地方税財源の充実を求める意見書など4つの意見書を可決しました。

 

市議会の様子は、本日22日の21:00から再放送します。

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