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復興応援フラッグ

西日本豪雨災害 復興応援フラッグ 2018年10月23日放送

 

7月の西日本豪雨で被害を受けた広島県を応援しようと、オリンピック選手たちが寄せ書きしたフラッグが10月25日まで久保1丁目の尾道市役所 本庁舎に展示されています。

 

このフラッグは、豪雨の被害を受けた広島県民を応援するため、日本オリンピック委員会が8月に広島県に寄贈したもので、県内の8つの市町で巡回展示が行われています。

 

フラッグは縦1メートル、横1.5メートルで、表面には「がんばろう広島」という文字と共にオリンピック選手やトップアスリートたちによるメッセージやサインが書き込まれています。

 

フラッグは、10月25日まで尾道市役所 本庁舎1階に設置され、10月27日には、グラウンドなどが浸水の被害を受けた因島中庄町の因北中学校でも展示されます。

まちなかフェス台湾編

尾道まちなかフェス 台湾編 2018年10月23日放送

 

 

台湾のグルメが楽しめる「尾道まちなかフェス」が10月20日・21日の両日、JR尾道駅前の緑地帯で開かれました。

 

この催しは、尾道市と台湾の嘉義市が友好交流協定を結んでいる事などから、尾道市民や尾道を訪れた人たちに美味しい台湾の食べ物を楽しんでもらおうと開かれました。

 

会場にはおよそ10のブースが並び、台湾の屋台グルメの定番「ツォンヨウビン」という、ねぎ焼きのコーナーには、多くの人が並んでいました。

 

辛味のきいている「台湾まぜそば」、台湾の健康食品である竹筒で蒸した「竹筒ごはん」なども人気を集めていました。

 

また、日本バーテンダー協会「備後支部」のメンバーが、台湾のバナナやライチのカクテルを提供した他、台湾雑貨の販売もあり訪れた人の興味を引いていました。

 

その他、尾道の物産スペースでは、市内企業が特産レモンを使った尾道らしい商品を多数販売して、人気を博していました。

 

会場には、尾道市観光課と大手旅行会社JTBの呼びかけで、台湾の人気ブロガーが取材に訪れ、飲食ブースなどをカメラに収め、インターネットで発信していました。

 

会場に訪れた人は「台湾の食べ物は初めてですが、どれも美味しい。尾道と台湾の交流がさらに広がれば良いですね」と話していました。

ポルノグラフィティ ライブ

ポルノグラフィティ ライブビューイング 2018年10月22日放送

 

 

因島出身の2人組ロックバンド「ポルノグラフィティ」の生演奏などを、全国の映画館へ配信する「ライブビューイング」が10月20日、因島市民会館でありました。

 

ライブビューイングは、9月に2日間行なわれる予定だった20周年ライブの2日目が大雨で中止となったことから、そのお返しの気持ちを込めて行なわれたものです。

 

ポルノグラフィティの故郷因島から、全国の100ヵ所の映画館に集まったおよそ2万5千人のファンに向けて、9月ライブの初日の映像と、因島からの生演奏の様子が配信されました。

 

途中、9月のライブで共演予定だったメンバーの母校、因島高校の生徒達も参加し、一緒にポルノグラフィティの曲を披露しました。

 

さらに、瀬戸内に沈む夕日をバックに、因島にあるトンネルをモチーフにした曲や、広島弁の歌詞の楽曲を演奏し、盛り上がりました。

 

ポルノグラフィティは、1999年にメジャーデビューしヒット曲を連発。NHKの紅白歌合戦に出場するなど活躍し、2018年には47枚目のシングルを発表するなど精力的に活動を続けています。

 

今回のライブビューイングの収益金などは、2人の意向で、西日本豪雨の災害復旧のために寄付される予定です。

岩子島1day海の駅

岩子島1day海の駅 2018年10月22日放送

 

島の景色と共に飲食や様々な体験を楽しむイベント「岩子島1day海の駅」が10月21日、向島町の岩子島厳島神社付近で開かれました。

 

これは、岩子島の魅力をより多くの人に知ってもらおうと、イベントを運営する島マルシェ実行委員会が初めて開催したもので、会場では食べ物が販売されるマルシェや、島の環境を活かした体験を行うワークショップが開かれました。

 

マルシェのブースには、島の内外から10店舗が出店し、カレーやコーヒー、揚げ物や洋菓子などが販売され、訪れた人たちが海の風を感じながら食事を楽しんでいました。

 

ワークショップでは、浜辺で心と体を癒すヨガの体験などがあり、参加した人たちは波の音を聞きながら体を動かし、ゆったりとしたひと時を過ごしていました。

 

その他にも、市内の子どもたちによる演奏会や、西日本豪雨災害の時に避難所で使われていた紙筒でいかだを作る体験もあり、幅広い年代の人たちが参加して賑わいました。

 

向東町から子どもと訪れた女性は「普段岩子島を訪れる機会は少ないですが、島ののどかな雰囲気がとても気に入りました」と話していました。

 

実行委員会 代表の岡野 三智子さんは「岩子島は静かで穏やかな時間を過ごせるのが魅力の一つです。今後もイベントなどを通して多くの人に知ってもらいたい」と話していました。

災害時の畳提供 協定

尾道市 災害時の畳提供 協定締結 2018年10月19日放送

 

尾道市は10月18日、全国の畳店で作る団体「5日で5000枚の約束。プロジェクト実行委員会」と災害時に避難所へ畳の提供を受ける協定を結びました。

 

締結式では、平谷 祐宏尾道市長と実行委員会の山下 幸彦中国地区委員長がお互いの協定書に署名を交わしました。

 

また、式には、尾道市内にあるプロジェクト加盟店「西原たたみ店」と「石堂卓市畳店」から2人が同席しました。

 

協定は、災害時の要請に応じて加盟店が連携し畳を無償で提供するもので、広島県内で7件目、県東部では初めてです。

 

プロジェクトは2012年に始まり、現在、全国の畳店500店以上が加盟していて、これまでに熊本地震や大阪北部地震の際にも避難所に畳を届けています。

 

実行委員会によると、畳には抗菌作用や湿度を調整する機能、リラックス効果などがあり、避難所の床に敷くことで被災者の気持ちを和らげる効果などが期待されています。

 

プロジェクトでは、災害時に、新品の畳5000枚を5日で被災地に届ける目標を掲げていて、平谷市長は「災害時の生活環境を整え、被災者の助けになることに期待したい」と述べ、山下中国地区委員長は「畳業界で地域貢献に取り組み、被災者への力添えが出来れば幸いです」と話していました。

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