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市議会開会

市議会2月定例会 開会  2021年2月22日放送

 

 

尾道市議会は2月22日、定例会を開会し、およそ11億9,500万円を増額する2020年度一般会計補正予算案など、20議案ほかを上程しました。会期は3月22日までです。

 

会議の冒頭、参議院議員広島選挙区を巡る大規模買収事件に関連して、現金を受け取ったとされる杉原孝一郎議員に対して、議員説明会で供述調書と異なる説明を行い、市民への説明責任も果たしていないなどとして、辞職勧告決議案が上程され、賛成多数で可決されました。

 

議案の主なものは、宅地造成が進む西藤町内の道路の寄付を受け、尾道市道として認定する議案、向島の二番潟交差点の渋滞解消を目指す「堤線」の工事請負契約、栗原中学校の改修工事請負契約、デジタル防災無線の整備と、防災アプリの機能を追加するための契約変更議案などがあります。

 

一般会計補正予算は、新型コロナウイルス関連の補正が主なもので、多くは国からの支出金を財源とします。

 

新型コロナウイルスワクチンの接種事業に6億2,900万円、尾道消防署の御調分署と北出張所の飛沫防止やトイレ改修などに1億2,400万円、地域医療を守るために市内の病院などへの支援事業に8,000万円、広島県が取り組む飲食店応援事業負担金として7,000万円、介護サービス施設と、障害者福祉施設の感染防止の取り組み支援にそれぞれ6,000万円と3,000万円、保育業務に従事している人へ、3万円を給付する事業に2,800万円、新型コロナウイルスで経営に影響を受けているバス・タクシー・船などの公共交通事業者への支援事業に2,600万円、小中学校の感染防止対策に2,300万円、図書館での非接触を目的に、電子書籍を増やす事業に500万円などです。

 

又、新型コロナウイルスの影響を受けた尾道市民病院とみつぎ総合病院の経営を強化するために、一般会計から2億5,000万円を繰り出します。

 

歳入の内、法人市民税の増加を、2億1,000万円見込んでいるほか、ふるさと納税を1億1,000万円増加としています。

 

次回、2月26日に開かれる定例会で、尾道市の2021年度予算案の説明があり、3月11日と12日に議員の質問が行なわれる予定です。

 

「ちゅピCOMおのみち」では、全て生放送と収録放送を予定していますので、ご覧下さい。

尾道市新年度予算案

尾道市2021年度当初予算案 発表 2021年2月19日放送

 

 

尾道市は2月19日、2021年度の当初予算案を発表しました。

 

一般会計予算は、579億4,000万円で前年度当初に比べて3%、17億9,000万円の減額となっています。2020年度から、2年連続「減」となりました。

 

新型コロナウイルス対策や、千光寺公園頂上リニューアル、公園西側に展望スペースを整備するなどアフターコロナを見据えた事業に大きく予算を投じますが、市役所本庁舎の整備や、西日本豪雨災害の復旧工事がほぼ終了した事が、減額の要因となっています。

 

平谷祐宏尾道市長は、記者会見で「新型コロナウイルスの対策をメインとしながらも、未来を見据えたスマートシティやアフターコロナの産業・観光振興を推進したい」と述べました。

 

一般会計当初予算の歳入は、市税収入を前年度当初と比較して、3億9,900万円少ない、171億5,100万円としています。法人市民税は横ばいですが、新型コロナウイルスの影響で個人市民税と固定資産税などが落ち込む予想です。

 

国からの地方消費税交付金は、消費の落ち込みで前年度より1億1,800万円減り、地方交付税は、人口減少などの影響で6億7,000万円減る見込みです。

 

歳出は、建設事業などに充てる投資的経費が、西日本豪雨の災害復旧や、庁舎整備などの大型事業が終了したため、23億1,300万円減額の44億7,200万円となっています。2021年は、デジタル防災無線の整備や千光寺公園のリニューアルなどに投じます。

 

職員給与や借金返済などに充てる義務的経費は、前年度と比較して2億9,500万円増額の311億4,900万円としています。職員の人件費は、定年退職者数の減少による手当の支出が減り2億円を超える減額となっていますが、借金の返済にあてる、公債費は前年度比4億円あまり増やしています。

 

借金である市債残高は、2021年度は、762億3,000万と、前年度に比べて大きく減る見込みです。

 

 

続いて、新年度の主な施策について、新規事業を中心にお伝えします。

 

新型コロナウイルス対策では、全国のコンビニ等で住民票の写しなどを取得可能にする事業に1300万円。ICTを活用した集団検診の受付事業に800万円を計上し、紙媒体からウェブや電話での受付に変えることで、利便性向上と非「接触化」を図ります。

 

また、県外から尾道市内へ本社機能などを移転する情報サービスの事業者に補助金を交付する事業に500万円。先端設備を導入する中小企業の支援に500万円を計上しています。

 

スマートシティ推進については、先端技術の実証実験を行なう企業の支援と、AIカメラによる通行量などのデータ活用促進に600万円。デジタル防災無線整備に5億9500万円。教育分野へのICT活用として、一人1台の端末や、校内の通信環境の整備などに1億5千万円をあげています。

 

観光関連では、JR尾道駅に隣接する、しまなみサクラ公園に交流拠点を整備するために300万円を計上。およそ200㎡の施設を整備する計画で、新年度は設計を行います。

 

又、おのみちGO!GO!キャンペーンを平日に実施する事業などに2700万円。千光寺公園頂上リニューアルに、3億6300万円、公園西側への展望スペース整備に5000万円をかけ、どちらも新年度末の完成を目指しています。

 

その他、住宅の耐震化工事の補助、生活習慣病やフレイル対策など、健康寿命を延ばすための取り組みが新規事業として上がっています。一般会計での新規事業は合計34件、4億2800万円です。 

 

特別会計や、上下水道と病院会計を含めた新年度の当初予算案の総額は、前年度当初から2.2%、26億3,300万円減額の1,176億7,300万円です。

 

尾道市は22日から始まる市議会2月定例会に予算案を提出します。予算に関する市長記者会見の様子は、19日の21:00からと、20日の7:00と11:00から放送予定です。ご覧ください。

桜庭健さん個展

桜庭健さん個展 2021年2月18日放送

 

 

尾道市立大学出身で、尾道に滞在して創作活動を行なっている若手アーティスト、桜庭健さんの個展が、久保一丁目の「おのみち歴史博物館」で開かれています。

 

現代美術における表現手法の一つ、空間全体を作品としてとらえるインスタレーションを得意とする桜庭さんの展示会で、会場には およそ40点の作品が、ところ狭しと並んでいます。

 

展覧会のテーマは、〝身近なもの″などの意味がある「familiar things」としていて、日常にある身近なものを使った作品を展示しています。

 

メインの作品は、150号の木材パネルに、使い残しの油絵の具のチューブで、擬人化したキャラクターを多数作り、陣取りゲームをしているような作品です。

 

尾道市立大学にあるソメイヨシノの桜の蕾や枝を使って染織した糸や、ポケットに入れて誤作動したスマートフォンの真っ暗な写真を画像編集ソフトで加工して幾何学模様を浮かび上がらせた紙のドレスなど、個性的な作品の数々が並んでいます。

 

文化財の展示を主に行ってきたおのみち歴史博物館は、2020年度からの、あらたな試みとして美術系の展示を企画し、尾道に滞在して制作する若手アーティストたちの活動を紹介しています。

 

櫻庭健さんの展示は第三弾として企画されたもので、会期は、2月28日(日)まで。開館は、金土日・祝日で、時間は10時~17時、入館は無料です。

ひきこもり講演会

ひきこもりに関する講演会 2021年2月17日放送

 

 

尾道市主催、ひきこもりの問題について考える講演会が2月5日、門田町の尾道市総合福祉センターなどで開かれました。

 

山口大学大学院教授で、支えあいの町づくりを進める「NPO法人ふらっとコミュニティ」理事長の山根俊恵さんが講師を務め、インターネットを使ったオンライン形式で行われました。

 

参加者は、福祉センターと因島・御調の3箇所の会場で、スクリーン越しに視聴しました。

 

山根さんは、「ひきこもり」とは、どういう状態か?など基本的な事から、ひきこもりが長期化する理由、支援する方法など、画像を使って詳しく説明しました。

 

この講演会の模様は、2月22日から、コミュニティチャンネルで放送予定です。

日比小 防災授業

日比崎小学校 防災授業 2021年2月16日放送

 

 

日比崎小学校で2月10日、防災授業がありました。


6年生119人が参加して、ホームセンター「DCMダイキ」の社員2人から、自助・共助・公助について学び、地震への備えや、避難所で困るトイレの代替用品について説明を受けました。

 

防災士の資格を持つ社員が、大地震の際に、たんす等が倒れて、大きな被害が発生する可能性があると、映像を用いて解説し、家具の転倒防止の備えを呼びかけました。

 

又、アンケートを元に、「避難所で困るのはトイレだ」と説明し、持ち運びの出来る簡易トイレを紹介しました。児童の代表に簡易トイレを組み立ててもらい、全員で簡易トイレの凝固剤の効果を確認しました。

 

最後に日比崎小学校の周辺には土砂災害警戒区域が多い事を示し、食料や飲料水などの防災グッズの備えを促していました。

 

日比崎小学校は、今年度 尾道青年会議所のメンバーを招いての防災授業を行うなど、災害に対する教育を充実させています。

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