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因島鉄工 医療器具開発

因島鉄工 医療器具を高校生らと共同開発 2022年7月11日放送

 

 

因島の機械製造業「因島鉄工」が7月7日、因島高校と因島医師会病院と共同でリハビリ器具の開発に取り組むと発表し、医師会病院でオープニングセレモニーが行われました。

 

共同プロジェクトでは「福祉・介護・リハビリ」をテーマにリハビリ補助具の企画から製造までを およそ10カ月かけて行う予定で、因島高校からは、介護やリハビリに興味を持つ3年生の鍵谷美姫(かぎたに・みき)さん、村上涼(りょう)くん、北畑明星(きたはた・あかり)さんが参加しています。

 

プロジェクト立案者でリーダーの因島鉄工の河野元希(こうの・げんき)さんは、4年前の交通事故で、歩くことが難しくなり、医師会病院でリハビリに取り組んだところ、事故から1年後には補助具を装着して自力で立てるまでに回復しました。その経験をもとに当時、リハビリを担当した理学療法士の福田謙吾さんに協力を求め、今回の企画が行われることになりました。

 

開会式では、参加者が企画に対する思いなどを話した後、福田さんの案内でリハビリ中の患者の様子を見学。補助具には個別の調整が欠かせないことや、患者の手元に届くまで時間がかかることなど説明を受けました。

 

今後は、理学療法士にアドバイスをもらいながら生徒たちが補助具やリハビリ方法のアイデアを考え、因島鉄工がそのアイデアを製品化する予定で、2023年3月の完成を目指します。

 

因島鉄工が地元の学生たちとプロジェクトを行うのは2回目で、2021年は因島高校の生徒がデザインしたブックスタンドを製作しています。

三訪会 方言講座

三訪会 方言講座    2022年7月8日放送

 

尾道地域の方言について考える講座が6月19日、美ノ郷町三成の栗原北公民館でありました。

この講座は、三成学区の歴史と自然を訪ねる会、三訪会と、栗原北公民館がシリーズで開催しているもので、尾道市立大学日本文学科の藤本真理子准教授が講師を務めました。


「地域のことばは どのようにして残るか」と題して行われ、方言を取り上げた三訪会の会報をもとに、特に三成地域に残っている方言について来場者と意見を交わしました。

会報に掲載されている方言の中から、現在も使われているもの、既に使われなくなったものなど意見を集め、参加者と共に限られた地域の中でも変化していく方言について考えました。

この講座の模様は7月18日からご覧のチャンネルで放送予定です。お楽しみに。

はっさくシャーベット寄贈

はっさくシャーベット寄贈   2022年7月7日放送

 

JA尾道市は7月4日、地産地消の取り組みの一環として、因島特産のはっさくの果肉を使ったシャーベットを市内の小中学校へ寄贈しました。


丹下和博代表理事組合長らが尾道市役所を訪れ、平谷祐宏尾道市長に、「はっさくシャーベット」9960個の目録を手渡しました。


コロナ禍で学校行事が制限される中、児童・生徒に地元の特産品で作った人気商品を食べて笑顔になってもらいたいとJAが企画。2020年・21年に引き続き、今回が3回目の寄贈となりました。
はっさくシャーベットは、JA尾道市から市内の小中学校へ、直接配送されます。

ピングー展

ピングー展    2022年7月6日放送

 

多くの人に親しまれているキャラクター「ピングー」の40周年を記念した展示会が7月2日から、西土堂町の尾道市立美術館で開かれています。

 

ピングーは、スイスの映像作家オットマー・グットマンが生み出したクレイアニメのキャラクターで、南極に住むペンギンの男の子ピングーと、家族や仲間たちの様子がユーモラスに描かれています。1980年に原型となるテストフィルムが作られ、2020年に誕生から40周年を迎えました。

 

会場には、当時のスタジオで使われていた本物のクレイ人形やジオラマ、絵コンテ、フィルムなどピングー制作時の様子が分かる資料、およそ400点が展示されています。ジオラマ展示コーナーでは、実際に撮影で使われたクレイ人形と、完成したアニメーションを比べながら見ることができます。

 

展示会初日の2日は、ピングーと妹のピンガが館内に登場し、子どもから大人まで人気を集めていました。

 

この日は市内外から多くの人が訪れ、可愛らしいピングーの世界を体験していました。「ピングー展」の会期は9月4日まで。観覧料は一般千円、高校大学生は800円、中学生以下は無料です。休館日は7月18日を除く毎週月曜日です。

大山神社「泣き相撲」

大山神社 3年ぶり「泣き相撲」 2022年7月5日放送

 

 

因島土生町の大山神社で7月3日、赤ちゃんが参加する「泣き相撲」が行われました。

 

泣き相撲は「しまなみ場所」と銘打って行われ、巻幡俊宮司は拝殿に設置された舞台を前に、「泣く子は勝つ、泣かない子は強い子」と挨拶し、子どもの健やかな成長を願いました。

 

相撲は第一部から四部まで設けられ、6ヶ月から1歳半までの赤ちゃん30人ほどが参加。陣羽織に鉢巻を巻いて、感染対策のアクリル板を挟んで土俵入りしました。

 

行司の「はっけよい、のこった」の合図で取り組みが始まり、保護者や、駆けつけたカメラマンがしきりにシャッターを切っていました。

 

大きな声に驚いて泣き出す姿や、土俵入りから既に泣いている子、沢山の人に囲まれても終始にこやかな赤ちゃんもいて、会場は笑顔に包まれていました。

 

赤ちゃんの泣き声は邪気を払い、福を招くといわれていて、子どもの元気な姿を見ようと、多くの人が見物に訪れていました。

 

大山神社の泣き相撲は、新型コロナウイルスの影響で2020年から中止されていて、今回3年振りに開かれました。

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