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予定を変更して下記日時で、広島県知事会見「新型コロナウイルス感染拡大防止のための対処方針の改正について」放送します。
8月31日(月)22:00~
小学生海ポスター作り 2020年8月31日放送
海を題材にしたポスターを作る講座が8月7日、御調町の市(いち)公民館でありました。
小学生を対象にした講座で、「地元の海」を題材にポスターを制作。参加した17人の子ども達は、思い思いに絵を描き、キャッチコピーの文字を書き込んでいました。
最初に、講座を主催した、一般社団法人「海洋連盟」の2人の講師から「ポスター作りの基本」について説明があり、絵の具やクレヨン・色鉛筆などを使ってポスターを作りました。
子ども達は、泳ぎに行った事のある海を思い出したり、写真を持参して描いたりと、一生懸命に取り組んでいました。(V見せ)
この講座は、「うみぽす2020」と呼ばれる海をPRする絵画コンテストの一環で、海洋連盟などの主催で、毎年行われていて、御調町では、初めて開かれました。
御調中央小学校3年生の山下結大くんは、「海と空がすごく奇麗だった思い出があるので、それを描きました」と話していました。
講座で作成したポスターは、「うみぽすグランプリ2020」に応募されます。
イオン 福祉車両寄贈 2020年8月28日放送
天満町にスーパーマーケット「イオンスタイル尾道」が9月18日にオープンするのを前に、イオン社会福祉基金は、市内の社会福祉法人に福祉車両を寄贈しました。
8月22日、社会福祉法人「あづみの森」が運営する「障害者生活支援センターあおぎり」で、目録の贈呈があり、車椅子のまま乗車する事が出来る10人乗りのワゴン車が送られました。
イオンリテール中四国カンパニーの川本昌彦支社長が「地域福祉の向上に役立てればうれしい」と挨拶し、あおぎりの榎本所長が「利用者の送迎や外出する時に使用したい」と感謝の言葉を述べました。
イオン社会福祉基金は、新しい店舗が開店するときなどに、地域への貢献活動の一環として福祉車両を寄贈する活動を行なっています。
ロータリークラブ 非接触式体温計 寄贈 2020年8月27日放送
尾道・因島・瀬戸田の3つのロータリークラブは、新型コロナウイルスの予防対策として8月21日、尾道市へ非接触式体温計を寄贈しました。
尾道市役所で行われた贈呈式には、尾道ロータリークラブの西村洋会長と、因島ロータリークラブの濱本敏治会長が訪れ、平谷祐宏尾道市長に体温計63個と目録を手渡しました。
体温計は、地域住民の交流の場である「ふれあいサロン」で活用してもらうため、サロンの運営主体である社会福祉協議会に送られる事になりました。
サロンの参加者には、これまで各自で検温してもらっていましたが、非接触式体温計は、額にかざすだけで検温ができるため、利用者の負担軽減や感染症の予防につながります。
平谷市長は「サロン利用者は、高齢の方も多いため、感染の不安を和らげ、安心して参加してもらえるように活用したい」と感謝を述べました。
鮮魚 一色商店 たこ焼き 人気 2020年8月26日放送
因島土生町の鮮魚店「一色商店」の"たこ焼き"のテイクアウトが人気を集めています。
因島土生商店街にある一色商店は、大正5年創業の老舗鮮魚店で、魚介類の販売だけでなく、因島近海で獲れる太刀魚を使った「お魚バーガー」を販売するなど地域を盛り上げています。
この度、瀬戸内産の「たこ」を使った「たこ焼き」のテイクアウトをはじめ、地元の人やサイクリング客に人気となっています。
「たこ」を大きく切って、大胆に使ったたこ焼きは、食べ応え充分で、この日は、訪れた親子が、美味しそうに頬張っていました。
店主の一色伸良さんは、「魚屋さんのたこ焼きを地元の人やサイクリストに是非味わってほしい」と話していました。
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